日産 フェアレディZ、420馬力に強化された「NISMO」仕様が登場…米国市場 | レスポンス(Response.jp)

日本 ニュース ニュース

日産 フェアレディZ、420馬力に強化された「NISMO」仕様が登場…米国市場 | レスポンス(Response.jp)
日本 最新ニュース,日本 見出し
  • 📰 responsejp
  • ⏱ Reading Time:
  • 21 sec. here
  • 2 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 12%
  • Publisher: 63%

日産自動車の米国部門は9月25日、2ドアスポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)の2024年モデルを発売した。『Z NISMO』(日本名:『フェアレディZ NISMO』に相当)の現地ベース価格は、6万4990ドル(約970万円)に設定している。

また、9速ATは変速レスポンスと耐久性を向上させることにより、俊敏なシフトチェンジが可能に。ステアリングとボディのねじり剛性を高めるとともに、シャシーに施されたチューニングや、新設定の「トラクションモード」が正確なステアリング操作を支援するという。

外装は、フロントグリル、フロントとリアバンパー、フェンダーモール、サイドシルプロテクター、リアスポイラー、リアLEDフォグランプをNISMO専用パーツとして開発した。低重心かつ長く伸びやかなスピード感を演出し、ダウンフォースを強化するとともに、空力性能を向上させているという。 フロントグリルのメッシュは、『GT-R』の2024年モデルでも採用した通風抵抗の少ないハニカムデザインとした。風をすくい取る形状のエアガイドスロープとの相乗効果により、冷却効率を最大化した、と自負する。ボディカラーは専用色のNISMOステルスグレー/スーパーブラックツートーンを含む、全5色をラインアップした。 このタイヤは、NISMO専用のRAYS製19インチホイールに装着される。このグロスブラック塗装の鍛造アルミホイールは、剛性と軽量化を両立した9本のラジアルスポークデザインで、リム幅を広げながらも軽量化を果たしている。

このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

responsejp /  🏆 56. in JP

日本 最新ニュース, 日本 見出し

Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。

日産『ヴァーサ』は米国最安値でコスパも最強[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)日産『ヴァーサ』は米国最安値でコスパも最強[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)日産自動車の米国部門は9月27日に、コンバクトセダン『ヴァーサ』(Versa)を発売した。
続きを読む »

デビューから60周年のアバルト『595』、伝統と進化の先には? | レスポンス(Response.jp)デビューから60周年のアバルト『595』、伝統と進化の先には? | レスポンス(Response.jp)1963年の9月、カルロ・アバルトはフィアット・アバルト『595』を世界に披露した。フィアットの小型大衆車『500D』をベースに、エンジンのシリンダーやピストンを変更、さらに新素材を使用し、増加した排気量は車名が示す通り595ccであった。
続きを読む »

「プラズマクラスターイオン」照射で運転が上手くなる! シャープが効果を確認 | レスポンス(Response.jp)「プラズマクラスターイオン」照射で運転が上手くなる! シャープが効果を確認 | レスポンス(Response.jp)シャープは、運転中のドライバーに、プラズマクラスターイオンを照射することで、運転能力が向上することを世界で初めて確認したと発表した。
続きを読む »

無茶苦茶なスタンプラリーが出港!…チェックポイントは4か所だが場所と移動距離が | レスポンス(Response.jp)無茶苦茶なスタンプラリーが出港!…チェックポイントは4か所だが場所と移動距離が | レスポンス(Response.jp)主催者みずから「無茶苦茶な企画」というスタンプラリーが始まる。直線距離にして約2700km、名付けて「さんふらわあ端ッコスタンプラリー」!! 関西~九州航路、首都圏~北海道航路の両方を利用し、「最北端」の宗谷岬、「最南端」の佐多岬を訪れる。
続きを読む »

車の下で煙を焚いて“静粛感”を追求した…高級ミニバンのレクサス『LM』開発 | レスポンス(Response.jp)車の下で煙を焚いて“静粛感”を追求した…高級ミニバンのレクサス『LM』開発 | レスポンス(Response.jp)ミニバンのLMでは、ショーファードリブンMPVとして、静粛性、安定性、コーナーでのロールなどをチェックしている。開発エンジニアが言うには、静粛性でめざしたのは数値ではなく、静粛感だそうだ。静粛性については、開発時に車体の下で煙を焚いたというが、それはなぜ?
続きを読む »

【フィアット ドブロ 新型試乗】「ノア/ヴォク」感覚で扱える、道具感が楽しい一台…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)【フィアット ドブロ 新型試乗】「ノア/ヴォク」感覚で扱える、道具感が楽しい一台…島崎七生人 | レスポンス(Response.jp)兄弟車3車中、もっともプレーンなフロントマスクの『ドブロ』。数日間、このクルマと過ごしたところ、マエストログレー(オプション設定色)の地味目なボディ色ということもあり、いかにもフィアットらしい道具感がいいんじゃない……そう思えた。
続きを読む »



Render Time: 2025-03-31 17:04:21