ホンダの北米向けEV『プロローグ』、ようやく2024年初頭に投入[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

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ホンダの北米向けEV『プロローグ』、ようやく2024年初頭に投入[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
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今年もあと3か月余り。「来年の事を言えば鬼が笑う」ともいうが、ホンダが、北米では初めてとなる電気自動車(EV)の量販車『プロローグ』を、ようやく2024年初頭に投入すると、発表した。

それによると、北米初の量産EVとなるプロローグは、米ゼネラルモーターズ(GM)と共同開発したスポーツ用多目的車(SUV)タイプで、心臓部のバッテリーはGMの車載電池「アルティウム」を搭載し、外装と内装がホンダ仕様となっているほか、GMの北米工場で生産するという。満充電時では480kmの走行が可能とされており、充電規格は米国方式を採用し、2025年以降はテスラ方式にも対応するそうだ。また、車両価格は4万ドル台後半(約600万円)からで、購入時には米バイデン政権による最大7500ドル(約110万円)の税額控除を受けられる「インフレ抑制法」の対象になることを見込んでいるようだ。●ホンダ、北米初の量産EV、来年発売「プロローグ」GMと開発(読売・10面)

それによると、北米初の量産EVとなるプロローグは、米ゼネラルモーターズ(GM)と共同開発したスポーツ用多目的車(SUV)タイプで、心臓部のバッテリーはGMの車載電池「アルティウム」を搭載し、外装と内装がホンダ仕様となっているほか、GMの北米工場で生産するという。満充電時では480kmの走行が可能とされており、充電規格は米国方式を採用し、2025年以降はテスラ方式にも対応するそうだ。また、車両価格は4万ドル台後半(約600万円)からで、購入時には米バイデン政権による最大7500ドル(約110万円)の税額控除を受けられる「インフレ抑制法」の対象になることを見込んでいるようだ。●ホンダ、北米初の量産EV、来年発売「プロローグ」GMと開発(読売・10面)

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