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サッカーU23日本代表・大岩剛監督誓った マリとの“五輪前哨戦”で「勝利」と「完成度を高める」

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サッカーU23日本代表・大岩剛監督誓った マリとの“五輪前哨戦”で「勝利」と「完成度を高める」
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今夏のパリ五輪サッカー男女の1次リーグ組み合わせ抽選会が20日(日本時間21日未明)、パリで行われ、男子はU―23アジア杯(4月15日開幕)で五輪予選突破になった場合、D組のアジア1枠目で入ることが

今夏のパリ五輪サッカー男女の1次リーグ組み合わせ抽選会が20日(日本時間21日未明)、パリで行われ、男子はU―23アジア杯(4月15日開幕)で五輪予選突破になった場合、D組のアジア1枠目で入ることが決まった。同組には22日に対戦するマリが入った。 パリ五輪世代のU―23日本代表・大岩剛監督(51)がマリとの“五輪前哨戦”で「勝利」と「完成度を高める」ことを誓った。京都市内で前日会見を行い「勝利という目的を外さないようにして全ての面で選手に求めていく」と強調。8大会連続五輪出場を決めた場合は1次リーグでの再戦が見込まれるアフリカの強豪との一戦を、パリ五輪出場権のかかったU―23アジア杯に向けた総仕上げの場とする決意だ。「しっかりとチームコンセプトを理解して、完成度を高める。この2戦の勝利という目的も外さないようにして、全ての面で選手に求めていきたい」と意気込んだ。 理想は「攻守にアグレッシブなサッカー」だ。前線からプレスをかけ、攻撃ではボールを支配することを選手に求めてきた。昨年11月のアルゼンチン戦は5―2で勝ったが、その時の10番で2得点をマークしたMF鈴木唯人(ブレンビー)や、先発したFW小田裕太郎(ハーツ)、MF三戸舜介(スパルタ)は、招集の拘束力のないU―23アジア杯の出場が厳しい状況で今回も不在。指揮官は「その都度レベルの高いものにしていきたいですし、常に100%を求めながら、より良い100%を求めて、成長を促したい」と実戦でのレベルアップを描いた。 好材料もある。26人のメンバーで21人の国内組のうち、17人がチームで半分以上の試合に先発している。さらにA代表でアジア杯に出場した細谷に加え、FC東京で4戦4得点の荒木、J1で首位を走る町田で4戦2得点の藤尾ら、前回の活動にはいなかったメンバーにも勢いはある。 「特色を持った対戦相手にも我々がやるべきことができるかどうか。高い基準を持つことで最終予選においての判断もできる」と大岩監督。五輪出場権を獲得した場合は1次リーグで対戦する相手との一戦で、パリ五輪世代の真価を示す。(後藤 亮太)4月15日開幕のU―23(23歳以下)アジア杯がアジア最終予選を兼ねる。同大会は参加16か国が各4チームの計4グループに分かれ、総当たり戦で実施。日本は韓国、UAE、中国と同じB組に入り、各グループの上位2チーム、合計8チームが決勝トーナメント準々決勝に駒を進める。今大会の上位3チームが五輪出場権を獲得。4位ならギニアとのプレーオフに回る。U―23アジア杯で出場権を得た3チームは1次リーグB、C、D組に入り、プレーオフ勝者は開催国フランスなどと同じA組となる。.

今夏のパリ五輪サッカー男女の1次リーグ組み合わせ抽選会が20日(日本時間21日未明)、パリで行われ、男子はU―23アジア杯(4月15日開幕)で五輪予選突破になった場合、D組のアジア1枠目で入ることが決まった。同組には22日に対戦するマリが入った。 パリ五輪世代のU―23日本代表・大岩剛監督(51)がマリとの“五輪前哨戦”で「勝利」と「完成度を高める」ことを誓った。京都市内で前日会見を行い「勝利という目的を外さないようにして全ての面で選手に求めていく」と強調。8大会連続五輪出場を決めた場合は1次リーグでの再戦が見込まれるアフリカの強豪との一戦を、パリ五輪出場権のかかったU―23アジア杯に向けた総仕上げの場とする決意だ。「しっかりとチームコンセプトを理解して、完成度を高める。この2戦の勝利という目的も外さないようにして、全ての面で選手に求めていきたい」と意気込んだ。 理想は「攻守にアグレッシブなサッカー」だ。前線からプレスをかけ、攻撃ではボールを支配することを選手に求めてきた。昨年11月のアルゼンチン戦は5―2で勝ったが、その時の10番で2得点をマークしたMF鈴木唯人(ブレンビー)や、先発したFW小田裕太郎(ハーツ)、MF三戸舜介(スパルタ)は、招集の拘束力のないU―23アジア杯の出場が厳しい状況で今回も不在。指揮官は「その都度レベルの高いものにしていきたいですし、常に100%を求めながら、より良い100%を求めて、成長を促したい」と実戦でのレベルアップを描いた。 好材料もある。26人のメンバーで21人の国内組のうち、17人がチームで半分以上の試合に先発している。さらにA代表でアジア杯に出場した細谷に加え、FC東京で4戦4得点の荒木、J1で首位を走る町田で4戦2得点の藤尾ら、前回の活動にはいなかったメンバーにも勢いはある。 「特色を持った対戦相手にも我々がやるべきことができるかどうか。高い基準を持つことで最終予選においての判断もできる」と大岩監督。五輪出場権を獲得した場合は1次リーグで対戦する相手との一戦で、パリ五輪世代の真価を示す。(後藤 亮太)4月15日開幕のU―23(23歳以下)アジア杯がアジア最終予選を兼ねる。同大会は参加16か国が各4チームの計4グループに分かれ、総当たり戦で実施。日本は韓国、UAE、中国と同じB組に入り、各グループの上位2チーム、合計8チームが決勝トーナメント準々決勝に駒を進める。今大会の上位3チームが五輪出場権を獲得。4位ならギニアとのプレーオフに回る。U―23アジア杯で出場権を得た3チームは1次リーグB、C、D組に入り、プレーオフ勝者は開催国フランスなどと同じA組となる。

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