巨人・大勢 史上初の新人開幕2戦連続セーブ 驚異のドラ1が連勝導く圧巻10球締め/デイリースポーツ online

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巨人・大勢 史上初の新人開幕2戦連続セーブ 驚異のドラ1が連勝導く圧巻10球締め/デイリースポーツ online
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巨人・大勢 史上初の新人開幕2戦連続セーブ 驚異のドラ1が連勝導く圧巻10球締め/野球/デイリースポーツ online 野球 NPB DailySports

ルーキーの投球とは思えない、あっという間の締めくくりだった。巨人ドラフト1位・大勢投手(関西国際大)が新人投手ではプロ野球史上初の、開幕から2戦連続セーブの快挙を達成した。九回をわずか10球で締め、風格すら漂う投球術に脱帽だ。 目まぐるしい試合展開も関係ない。「いつも通りマウンドにあがりました」と表情を崩さなかった。打線が八回に3点差を引っくり返し、2点をリードした状況での登板。先頭の平田、続く大島をともにわずか3球で空振り三振。岡林を中飛に仕留め、3人をピシャリと抑えた。 2度目のマウンドは肩の力が抜けていた。前夜は無失点に抑えたものの、力みがあり追い詰められていた。原監督から「90%の力でこれから抑えられるように」と課題を命じられた右腕は、自己最速から5キロ遅い153キロの直球で打者と勝負していた。指揮官も「少々、成長しているなという感じがしました」と目を細める。 負けん気は人一倍だ。西脇工時代に指導した同校の木谷監督は「マイペース。でも責任感は強かった」と振り返る。高校時代にプロ志望届けを提出するも指名漏れに。落胆していたと監督は推察するが、はい上がるために、高3の秋にオーバースローから現在のサイドスロー気味のフォームに改造。高校時代は自己最速で146キロだった球速が、その後の大学4年間で10キロ以上アップした。それが今につながっている。.

ルーキーの投球とは思えない、あっという間の締めくくりだった。巨人ドラフト1位・大勢投手(関西国際大)が新人投手ではプロ野球史上初の、開幕から2戦連続セーブの快挙を達成した。九回をわずか10球で締め、風格すら漂う投球術に脱帽だ。 目まぐるしい試合展開も関係ない。「いつも通りマウンドにあがりました」と表情を崩さなかった。打線が八回に3点差を引っくり返し、2点をリードした状況での登板。先頭の平田、続く大島をともにわずか3球で空振り三振。岡林を中飛に仕留め、3人をピシャリと抑えた。 2度目のマウンドは肩の力が抜けていた。前夜は無失点に抑えたものの、力みがあり追い詰められていた。原監督から「90%の力でこれから抑えられるように」と課題を命じられた右腕は、自己最速から5キロ遅い153キロの直球で打者と勝負していた。指揮官も「少々、成長しているなという感じがしました」と目を細める。 負けん気は人一倍だ。西脇工時代に指導した同校の木谷監督は「マイペース。でも責任感は強かった」と振り返る。高校時代にプロ志望届けを提出するも指名漏れに。落胆していたと監督は推察するが、はい上がるために、高3の秋にオーバースローから現在のサイドスロー気味のフォームに改造。高校時代は自己最速で146キロだった球速が、その後の大学4年間で10キロ以上アップした。それが今につながっている。

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