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A代表デビュー戦45分間の献身…次戦もスタイル貫く柏FW垣田裕暉「そういうのを続けていきたい」

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A代表デビュー戦45分間の献身…次戦もスタイル貫く柏FW垣田裕暉「そういうのを続けていきたい」
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日本代表FW垣田裕暉(柏)がEAFF E-1選手権第2戦・中国戦を翌日に控えた11日の練習後、報道陣の取材に応じた。8日の香港戦(◯6-1)では1トップで先発し、A代表デビューを果たすと、チームとして5得点を挙げた前半の...

がEAFF E-1選手権第2戦・中国戦を翌日に控えた11日の練習後、報道陣の取材に応じた。8日の香港戦では1トップで先発し、A代表デビューを果たすと、チームとして5得点を挙げた前半の45分間にわたってプレー。自身の得点こそなかったが、献身的なハイプレスとポストプレーで存在感を放ち、1アシストも記録した。 垣田は自身のA代表デビュー戦について「自分としてはプレスに行ったり、前で体を張ったりすることが持ち味なので、そういった部分を求めながらやった。そうやってチームにいい影響を与えるのはすごくいいことだと思うし、それをやっていきたい」と前向きに総括。前半22分には巧みなヒールパスでFWジャーメイン良の3点目をアシストするなど連係も光り、「チームとして自分が空けたスペースに選手が入ってきてくれたし、そういった中で手応えはあった」と胸を張った。 香港戦では相手を押し込む展開のなか、ゴール前のフィニッシュワークはジャーメインに譲る形となった。だが、相手のレベルが上がってくれば垣田のような前線のターゲットマンの重要性はより高まるはず。また前半から献身的な姿勢を持つストライカーが前線にいることで、相手DFに大きなプレッシャーを与えながらの試合運びにもつながっていく。 それが今季の柏で重用され続ける垣田のプレースタイルであり、 日本代表 のコンセプトにも合致する姿勢だ。「ああいってプレスをかけたり、前で起点を作ったりすると、相手の後ろの選手たちも疲弊してくると思うので、そういうのも長く試合に出たら必要になる。自分が前半ああやってやることで、後半に出てくる選手たちにも余裕を持ってプレーする時間やスペースができると思うのでそういうのを続けていきたい」。次の出場機会でもこの姿勢を欠かすつもりはない。 2016年に鹿島ユースからトップチームに昇格し、金沢、徳島、鳥栖での武者修行を乗り越えてきた苦労人。昨年夏から柏でプレーし、今季は2020年に徳島でJ2リーグ戦42試合17ゴールを挙げてJ1に導いた時の指揮官リカルド・ロドリゲス氏との再会を果たし、J1での飛躍を遂げて27歳で 日本代表 に上り詰めた。 「代表はみんなが目指す場所だと思っているし、そういうところで自分がプレーできるのは嬉しいこと。でもやっぱりここに選ばれたからには喜びだけを感じてやっていくわけにはいかない。勝つためにやらなきゃいけないので、その中で自分の良さを出して貢献していければ」。苦労してきたぶんだけ、このE-1選手権の活動にかける思いは強い。 初戦では45分間のプレータイムにとどまっており、残り2試合に向けても準備万端。まずは12日の中国戦に向けて「前回よりも難しい試合になると思う。前回勝ったからと思わずに気を引き締めてやっていくことが必要だと思う」と気を引き締め、次なる出番を待つ。.

がEAFF E-1選手権第2戦・中国戦を翌日に控えた11日の練習後、報道陣の取材に応じた。8日の香港戦では1トップで先発し、A代表デビューを果たすと、チームとして5得点を挙げた前半の45分間にわたってプレー。自身の得点こそなかったが、献身的なハイプレスとポストプレーで存在感を放ち、1アシストも記録した。 垣田は自身のA代表デビュー戦について「自分としてはプレスに行ったり、前で体を張ったりすることが持ち味なので、そういった部分を求めながらやった。そうやってチームにいい影響を与えるのはすごくいいことだと思うし、それをやっていきたい」と前向きに総括。前半22分には巧みなヒールパスでFWジャーメイン良の3点目をアシストするなど連係も光り、「チームとして自分が空けたスペースに選手が入ってきてくれたし、そういった中で手応えはあった」と胸を張った。 香港戦では相手を押し込む展開のなか、ゴール前のフィニッシュワークはジャーメインに譲る形となった。だが、相手のレベルが上がってくれば垣田のような前線のターゲットマンの重要性はより高まるはず。また前半から献身的な姿勢を持つストライカーが前線にいることで、相手DFに大きなプレッシャーを与えながらの試合運びにもつながっていく。 それが今季の柏で重用され続ける垣田のプレースタイルであり、日本代表のコンセプトにも合致する姿勢だ。「ああいってプレスをかけたり、前で起点を作ったりすると、相手の後ろの選手たちも疲弊してくると思うので、そういうのも長く試合に出たら必要になる。自分が前半ああやってやることで、後半に出てくる選手たちにも余裕を持ってプレーする時間やスペースができると思うのでそういうのを続けていきたい」。次の出場機会でもこの姿勢を欠かすつもりはない。 2016年に鹿島ユースからトップチームに昇格し、金沢、徳島、鳥栖での武者修行を乗り越えてきた苦労人。昨年夏から柏でプレーし、今季は2020年に徳島でJ2リーグ戦42試合17ゴールを挙げてJ1に導いた時の指揮官リカルド・ロドリゲス氏との再会を果たし、J1での飛躍を遂げて27歳で日本代表に上り詰めた。 「代表はみんなが目指す場所だと思っているし、そういうところで自分がプレーできるのは嬉しいこと。でもやっぱりここに選ばれたからには喜びだけを感じてやっていくわけにはいかない。勝つためにやらなきゃいけないので、その中で自分の良さを出して貢献していければ」。苦労してきたぶんだけ、このE-1選手権の活動にかける思いは強い。 初戦では45分間のプレータイムにとどまっており、残り2試合に向けても準備万端。まずは12日の中国戦に向けて「前回よりも難しい試合になると思う。前回勝ったからと思わずに気を引き締めてやっていくことが必要だと思う」と気を引き締め、次なる出番を待つ。

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