青少年とネットコミュニケーションについては、もう長いこと議論が行われ、それなりに調査研究も進んでいる。とはいえ、毎年新しい現象やサービスが誕生しており、毎度「なぜか」を考えることになる。今Z世代で人気とされているのが、リアルタイムトークアプリ「Jiffcy」だが、一体何が支持されているのだろうか。
今Z世代で人気とされているのが、リアルタイムトークアプリ「Jiffcy」である。株式会社穴熊が開発し、2024年4月にサービスを開始した。プラットフォームはiOSのみだが、電話番号とひも付けされる点はLINEと同じだ。また新しいSNSか、と思われるかもしれないが、厳密には通話とメッセージングサービスの中間ぐらいのサービスである。
特徴的なポイントはいくつかあるが、大きなポイントとしては、相手とコミュニケーションを始める際には、相手のスマートフォンから呼び出し音が鳴るということである。つまり通話と同じように、音声通話であるかのような通知が表示される。相手が「通話に出る」というアクションをとれば、その相手をリアルタイムで捕まえたことになる。その後のコミュニケーションを、音声ではなくテキストでやろうというわけだ。別に他のメッセージングツールでも同じようなことはできるだろう、と思われるだろうが、まあそれはその通りである。ただし他のツールでは、相手の時間をリアルタイムで占有している感は薄い。他のことをしながら片手間で相手されているかもしれないという疑念は残る。メッセージは、いわゆるLINEのようなメッセージングツールと変わりない。自分と相手のメッセージがフキダシのように左右に分かれて表示される。送信時刻や既読が付く点も、LINEとよく似ている。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
「mixi2」の登場で、SNS業界は“再編”する?:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ)MIXIが新しいSNS「mixi2」のサービスをスタートさせたのは、2024年12月16日であった。通常は新サービスをはじめる場合、メディアに記事にして欲しいはずなので、メディア向けに公開前に情報解禁日を指定したプレスリリースを送り、サービス開始と共に一斉にメディアにニュースが載るというのが普通だ。だがmixi2に関しては、事前のプレスリリースは出なかったようだ。
続きを読む »
ジョブ型移行で求められる「会社依存」からの脱却 自立するための3つのヒント(1/2 ページ)ジョブ型雇用への移行が進み、会社と個人が対等な契約関係になると、個人は自立したマインドの確立が求められる。しかし、決して容易ではない。自立したマインドを育てるための3つの方法とは――。
続きを読む »
「GINZA SIX」が新規13店舗をオープン、どう変わる?:開業8周年(1/2 ページ)銀座の商業施設「GINZA SIX」が、1~5月にかけてリニューアル。ブランドの世界観を体現する13店舗がオープンする。
続きを読む »
「JRの就職に強い大学」ランキング 京阪神の大学が上位に、なぜ?(1/2 ページ)有名企業の就職に強い大学を業種ごとに紹介していく、業種別就職者数ランキング。今回は東日本旅客鉄道、東海旅客鉄道、西日本旅客鉄道、九州旅客鉄道の就職者が多い、「JRに強い大学ランク」をお届けする。
続きを読む »
総務省のガイドライン改正で激安Androidスマホは軒並み値上げに それでも“実質24円”が残るワケ:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ)「電気通信事業法第27条の3等の運用に関するガイドライン」が改正されたことで、スマートフォンの価格が大幅に変わった。最大の変更点は、端末の下取りを前提にした購入プログラムの残価設定の基準が厳格化されたところにある。特に激安Android端末が大きく影響を受けた。
続きを読む »
「儲けようとは考えてなかった」 ドンキのプロテイン自販機がじわじわ増加中、採算度外視でも設置したワケ(1/2 ページ)ドン・キホーテが、一部店舗で展開している「プロテイン自販機」が好調だ。売り上げは、通常の自販機の平均より高い金額で推移しているという。スポーツジムに設置されることが多いプロテイン自販機を、なぜドン・キホーテの店内に設置したのか。PPIHの須田海斗氏(ホーム&レジャー商品開発担当)に話を聞いた。
続きを読む »