日本代表 バーレーン戦前半終了1―0 FW上田が“レーザー攻撃”受けながらもPK決めた

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日本代表 バーレーン戦前半終了1―0 FW上田が“レーザー攻撃”受けながらもPK決めた
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◇W杯北中米大会アジア最終予選C組日本―バーレーン(2024年9月10日バーレーン・リファー)サッカー日本代表(FIFAランク18位)は10日(日本時間11日)、26年W杯北中米大会アジ...

サッカー日本代表(FIFAランク18位)は10日、26年W杯北中米大会アジア最終予選でバーレーン(同80位)と対戦。前半37分、PKのチャンスからFW上田綺世(26=フェイエノールト)が先制ゴールを決め、1―0で前半を終えた。

5日の中国戦からは先発1枚入れ替え。MF久保建英に代わってMF鎌田大地をスタメン起用。キックオフ1時間前の時点で、現地の気温は体温超えの38度、湿度は89%を記録と厳しいコンディションでの戦いとなった。 試合は前半9分、左サイドMF三笘薫(ブライトン)のクロスからファーサイドに走り込んだMF堂安律(フライブルク)が合わせるも、シュートは惜しくも左ポストに阻まれゴールならず。ボールを保持して攻撃を組み立てると同34分、MF遠藤航(リバプール)のスルーパスからMF鎌田が飛び出し右からクロスを入れると相手選手の腕に当たりPKを獲得。 このチャンスをFW上田綺世(フェイエノールト)が確実に決め、同37分に先制ゴール。キッカーの上田は相手サポーターからレーザー光線を顔に受ける妨害行為を受けながらも動じることなく冷静にネットを揺らし、1点リードで前半を終えた。

▽2026年W杯北中米3カ国大会アジア最終予選 18チームが3組(A〜C)に分かれ、各組2位までが出場権を獲得。3、4位はプレーオフに回る。プレーオフでは6チームが2組に分かれ、各組1位が出場権を獲得。各組2位同士で9位決定戦を行い、勝者が大陸間プレーオフに進む。最大9チームが出場権を得る。

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