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・投資で一番大切なものは、税金、手数料等の外部流出をできるだけ抑えることと考えているので、非課税メリットはぜひ取りたい。銘柄、値動き等を見ながら配当株中心に特定口座や旧NISAを売却し、新NISAでの買い付けを行っている。 ただし損益通算ができないのでプライスには要注意。(いにしえディーラー)・特定口座(証券、外貨建ての債券やMMFなど)と損益通算できない上、繰越控除もできないため、含み損が出ると塩漬けになりそうだから。 現在全体的に高値圏のため、なんらかの原因で株価が暴落するまで様子見しています。 (アルファが大事)
・個別株中心の投資スタイル。投資ルールとして、一定の利益率になると利確を決めており、多くの利益は得られないが、配当も含めそこそこの収益で良しとしているため。 また、高齢なので長期保有はなじまない。(サスケ)Q6.(Q4で「はい」と答えた方に)新NISAの使い方をお答えください。・個別株主体。BPSの高成長率と年率二桁以上の増配率が長期に続くと見込める会社をワン株制度を使ってまんべんなく買うのがメインの戦略。持続的な高いROEと配当政策がDOEコミットという会社が新NISAでのベターな選択というのが基本姿勢(mabarasuji) ・つみたて投資枠はクレカ積立でeMAXIS Slimの全世界株式とTOPIXで、あとはつみたて投資枠では珍しいアクティブの大和住銀DC国内株式ファンド。成長投資枠はトヨタ自動車グループファンドとイーストスプリングインドコア株式ファンド、個別株ではイオンをオーナーズカードを持つために保有しています。 (ゆりりん)
・高齢なので成長投資枠を使ってます。個別銘柄はソニーグループ、信越化学工業、投資信託はマネックス・アクティビストファンドを購入しましたが、新NISAは個別株よりも投資信託の方が向いていると思います。(鈴太郎)・長期的視野と思いつつ、騰がるとちょっとずつ利益確定してしまいがち。 NISAならば、非課税枠消失がもったいないので放置できるから。長期投資銘柄枠として利用。(くまぞう)
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