11代目となる新型『アコード』の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。
11代目となる新型ホンダ『アコード』、初代の登場は1976年5月。その翌年、1977年10月に追加されたのがノッチバックセダン版の“サルーン”だった。60年代に登場した『ホンダ1300』以来のセダンでもあった。
ちなみにホイールベースはハッチバックと共通の2380mmだったのに対し全長は4345mmとハッチバックより220mm長く、その延長分はきっちりとリヤのオーバーハング(トランク分)に充てられていた。全高はハッチバックより20mm高い1360mmの設定。ホイールベースがやや短いスタイル……そんな印象もなくはなかった。
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