医師が感染、微熱・せきあっても外来診療…群馬知事「誠に遺憾」 社会
医師は発症後も外来診療や患者の往診をしていたことがわかっており、県は、診療所の患者58人(往診先含む)ら計67人を濃厚接触者と特定し、2週間の健康観察を始めた。 医師は4日から微熱やせきの症状があったが、同日から11日までマスクを着け、診療所内の外来診療や、太田、館林保健所管内の患者宅に往診に行っていた。看護師の感染が判明した12日、その濃厚接触者とされた。13日に強い倦怠(けんたい)感と息切れの症状が出て「帰国者・接触者外来」のある医療機関を受診、入院した。山本知事は14日夜に臨時の記者会見を開き、この医師がせきなどの症状が出た後も診療を続けていたことについて「誠に遺憾」と述べた。症状が出たのが看護師よりも早かったことから、「医師から(看護師に)感染した可能性が高い」とも指摘した。.
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