五輪巡る「外交的ボイコット」、豪も米に同調…中国外務省「強烈な不満と断固とした反対」 国際
中国外務省の 汪文斌(ワンウェンビン) 副報道局長は8日の定例記者会見で、豪州の対応に対し「強烈な不満と断固とした反対」を表明した。 モリソン氏は、中国による人権侵害など未解決の問題について対話を望んできたが、中国が受け入れなかったと指摘し、「国益のため、これまでの立ち位置から引くことはない」と強調した。選手団は派遣されるとの見通しも示した。豪州は、新型コロナウイルスの発生源調査を主張したことを機に、中国との関係が極度に悪化している。 英紙テレグラフ(電子版)は8日、英政府が、参加を見送るのは首脳級や閣僚級とする「限定的な参加」を検討していると報じた。代わりに北京駐在の英国大使を開会式に出席させる案があるという。英議会内の対中強硬派から米国同様の対応を求める声が上がっており、英政府が最終的に政府代表自体の派遣を見送る可能性も消えていないという。.
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