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チリU-20W杯メンバー発表 船越優蔵監督会見要旨

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チリU-20W杯メンバー発表 船越優蔵監督会見要旨
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日本サッカー協会(JFA)は12日、都内のJFAハウスで記者会見を行い、9月27日からチリで行われるFIFA U-20ワールドカップに臨むU-20日本代表メンバーを発表した。船越優蔵監督と山本昌邦ナショナルチームダイレク...

「今回のU-20W杯は日程変更があり、9月の大会になった。調整のところで現場のコーチングスタッフ、サポーティングスタッフには大きな負担をかけることとなった。そんな中で、落ち着いてキチッと準備してもらえたのかなという風に思っている。本来であれば5月の大会というところで、Jリーグで言えばシーズンのスタートのところ。そしてヨーロッパのリーグで言えばシーズンが終わったところで選手の招集というところがあったわけだが、9月になったことで、本当に選手の招集のところが難しくなった。そんな中、本当にJリーグの各クラブ、大学、海外のクラブも含めて、本当にご協力をいただいたことを、心よりこの場を借りて感謝を申し上げたいと思う。このU-20のW杯は日本の未来、そして世界の未来を背負っていくような選手たちの大きな大きな舞台だと思う。日本も11大会、このU-20W杯に参加しているが、開催国の1回を除けば10大会、決勝トーナメントに8回上がっている。準優勝を頂点に、多くの大会でグループリーグ、そして決勝トーナメントという本当に厳しい戦いを繰り広げた結果、選手たちが成長していった。ベスト16が4回、ベスト8が3回、そして準優勝というところで、今回のチームはJリーグでポジションを取ってる選手も多い。結果はもちろんだが、選手たちが成長していくこと、そしてチャンスがあれば来年のサムライブルー、W杯に一人でも到達できるような成長をしていただきたい。こう言うと、船越監督にすごくプレッシャーをかけてるように聞こえたりするかもしれないので、船越監督にはもう肩の力を抜いて、選手たちを信じて戦ってもらいたい。チリというところで本当に厳しい、地球の裏側での大会になる。準備の点で、船越監督以下コーチングスタッフ、各カテゴリー1チーム、サムライブルーから大岩監督のチーム含め、U-15まで、ひとつのチームとしてコーチングスタッフが選手の成長を考えて常にディスカッションしてくれている。ぜひ皆さんにはこのチームを、日本中を巻き込んで応援できるような体制を作っていただけたら幸いです」「今回U-20W杯が開かれるが、IW外の活動になる。日本はシーズン中であり、今回こういったメンバーを選ばせてもらったところも、たくさんの方のご協力とご尽力をいただいたお陰で今日に至りました。特にリーグ戦のさなかという中だが、重要な選手たちを快く派遣してくださったJリーグのチームの方、また大学の関係者の方には本当に心より感謝申し上げます。このU-20のチームは、2023年8月のSBS杯から私が指揮を取らせていただいた。立ち上げた当初からW杯で新しい歴史を作るんだという目標のもと強化してきた。なんとかW杯まではたどり着けて、ここからが本番だとは思っている。W杯は国を背負って、負けられない戦い、勝たないといけない、これを大前提に勝負にこだわって7試合戦って帰ってきたい。その中で、世界と真剣勝負するという中で選手の成長スピードが上がり、来年の北中米で開かれるW杯のピッチに立つ選手のきっかけとなる大会になってほしい。21人しかメンバーを選べないので、一緒に戦いたかったメンバーもいる。残念ながら今回選ばれなかった選手は、この悔しさをエネルギー、パワーに変えて、さらに上の代表で、もっと上のステージで逆転できるように頑張ってほしい。そういった選手の悔しい思い、大きな思いを背負って、チリの地で躍動する姿を皆さんに届けられたら。ぜひ若者が躍動する姿を皆さん見ていただければ」「質疑の前に、ひとつ サッカー 協会からご報告さしあげたい。今大会の放送について、U-20 日本代表 戦、全試合をJ SPORTSさんでテレビ放送、インターネット配信をしていただく。若い世代の活躍を、ぜひJ SPORTSさんを通じて、子どもたちが未来を明るく感じ取ってもらえるような雰囲気を作ってもらいたい」「基本的にクラブが派遣してくれるかどうかが前提にある。選べる選手を選び、それが 日本代表 だという話をしてきた。そこに関しては何の不満もストレスもなかった。一番は試合経験を積めているかということ。試合に出ているか、関わっているのかはコンディショニングのところで大きかった。それプラス、インテンシティを出せるか、出力を出せるか、それが世界と戦うなかでできるかというところ、もしくは高い強度のなかでしっかりテクニックを発揮できるか。これは世界と戦う上で非常に重要。国内のリーグでできても、それがW杯の真剣勝負のなかでできるかというところが、ひとつの大きな基準になった。キャプテンはまだ決めていないが、今までの流れで市原になってきているので、今回もそうなる可能性はある。ただキャプテンというより、僕自身はリーダーになってほしい。俗称はキャプテンかもわからないが、チームのリーダーとして引っ張ってほしい」「21名なのでGKが3名いると、フィールドが18名ということで、各ポジション2名は選べないということが現状。そのなかでスタッフとも何回もミーティングして、私の中でもさまざまなシミュレーションをした。交代はどうするとか、このときはこういう選手がほしいとか、点を取るときはどうする、守り切るときはどうする、過去の大会を見て、連戦でどういう選手を代えていっているのかを含めて選んだ。FWは少ないが、それはサイドハーフの選手がFWもでき、FWの選手もサイドができる。たとえば高岡はFWだが、いまバランシエンヌではサイドハーフをやっている。横山も今治ではFWをやっている。そうやってポリバレントな選手がいるので、その組み合わせは非常にたくさんある。何が最適解か選んでいきたい。ただDFに関しては、大会の中でそんなにガラッと変えられないというところもある。そこは意図的に少なくして、コンビネーションを図れるようにということは考えた。あとは連戦というところもあるので、サイドの選手、前線の選手は厚く持って、とにかく100%出して次の選手にバトンをつなぐようなイメージを持ってメンバーを選んだ。いずれにせよ、この21名は僕が自信を持って選んだ。誰を送り出すのか、どのカードを切るのか、自信を持って選べるメンバーだと思っているので非常に心強い」「佐藤、大関、ピサノはA代表の経験がある。その基準を持ち込んでほしい。われわれはそこに選手を送り込むのがひとつの使命。その基準をU-20にも持ち込んでほしいというところは伝えている。ただ、だからといって彼らが特別ではない。同じチームの一員として、チームの中でも競争があるので、そこでいいパフォーマンスをしないと何も約束されていないよとも伝えている」「前回もコーチとして参加したなかで、アルゼンチン、南米でやらせてもらった。南米でやるW杯は本当に過酷。時差もあり、グラウンドもそんなによくない。南米のチームとの対戦はどアウェーのなかでやらないといけない。この経験を前回させてもらった。想像はしているが、想像以上のプレッシャーを感じた。それを一回経験することによって、今回はうまく生かせるかなと。選手にも伝えられるのかなと思っている。やり残したことは、3試合で終わってしまったということ。7試合できなかったことはやり残したと思っている。1試合でも多く、真剣勝負で、過酷な環境のなかで、真剣勝負ができるということ。これほど選手の成長に適したシチュエーションはない。是が非でも7試合を戦って帰ってきたい」「近年の日本の サッカー 界の成長は、世界で活躍するサムライブルーから逆算していくと、しっかりと人材育成を計画的にやってきたからこその今がある。U-20世代でも100人規模の、分厚い色んな特長を持った選手がいる。誰が出てもそん色がない、いい競争がある。100人の誰が行っても代表でプレーできるような層を挙げていくということが、私の仕事としても大事な視点。すばらしいスピードで、現場のコーチングスタッフに仕事してもらっている。あとはサムライブルーの森保監督以下、連携がしっかり取れている。A代表経験がある選手も、小野伸二選手が98年W杯を経験した後に99年のワールドユースに来て、チームを落ち着かせてくれたことでチーム全体が力を発揮できて決勝まで行ったということがある。船越監督、大岩監督、森保監督、ワンチームで連携を取ってくれている。選手層でいうと、無駄がない。今回も難しいシチュエーションで、U23アジア杯予選があって、一方で同世代でU-20W杯が控えていた。両方をバランスよく経験してもらうために、船越監督にも大岩監督にも無駄がないように調整してもらった。私の立場ではコーチングスタッフには本当にいい仕事をしてもらっている。層は間違いなく世界のトップ基準に近づいていると思っている」「いまラージ100という言葉が出た。23年にU-18 日本代表 としてW杯を目指すチームが立ち上がって、84名を招集した。U-18、19、20という中で、昨年は19の代表を見ながら、18も見ていたので約100人以上は見ている。今回、大岩監督とコミュニケーションを取ってきた。日本の良さでもあるが、大学で成長してきた選手をしっかり拾い上げた。いま1カテゴリー2チームになっている分、裾野を広げるという作業はかなり進んでいる。だが、この先これが順調にいくとは限らない。挫折もするだろうし、違うところから成長してくる選手も出てくる。これは日本のパスウェイの多さが素晴らしいところ。多くの目でキャッチアップするということが、今後のA代表につながっていくために重要。今はすごくいい連携が取れている」「基準はすべてに関してA代表だと思っている。プレーも、挑む姿勢も、代表選手としての立ち振る舞いをしてほしい。プレーでいうと、攻守にウィークなところがなく、自分のストロングを発揮する。これは個人でも世界で通用するということは絶対に必要になってくる。それが年齢制限のある世界大会でできるのか。ここでできないとA代表では通用しないと思っている。彼らには、個人でもチャレンジしてほしい。個人の力が通用するのかチャレンジしてほしい。それがA代表につながるひとつの要因だと思っている」「いろんな考え方があると思っている。僕が思うリーダーは、スタッフ寄りでも選手寄りでもなく、チームがどうすれば勝ち進めるのかということを先頭になって考えられる人。ゲームでコイントスして、最後に挨拶するだけじゃなくて、食事会場でも、ホテルでも、何か意見があったら、リーダーがスタッフに言える。スタッフからの意見も選手に伝えられる。こういう役割も必要。周りがキャプテンだからではなくて、この人は本当にチームのことを考えていると思うような、誰が見てもそれを感じられるような選手がリーダーだと思っている。そういうリーダーになってほしいと市原には話している」「チームの専権事項なので、どういう風に強化を進めるかというところと、時差であったり気候であったり、さまざまなことを逆算して、トレーニングマッチの準備も含め、いくつかの選択肢の中から決まった。パラグアイのアスンシオンに南米 サッカー 協会の拠点があり、いい施設が揃っている。事前に何度も遠征も行って、関係性とか、サポーティングスタッフとか総務が常に連携をとっている成果。パラグアイで一度落ち着いて隣のチリに入る。非常にいい準備が、限られた日数の中でできた」.

「今回のU-20W杯は日程変更があり、9月の大会になった。調整のところで現場のコーチングスタッフ、サポーティングスタッフには大きな負担をかけることとなった。そんな中で、落ち着いてキチッと準備してもらえたのかなという風に思っている。本来であれば5月の大会というところで、Jリーグで言えばシーズンのスタートのところ。そしてヨーロッパのリーグで言えばシーズンが終わったところで選手の招集というところがあったわけだが、9月になったことで、本当に選手の招集のところが難しくなった。そんな中、本当にJリーグの各クラブ、大学、海外のクラブも含めて、本当にご協力をいただいたことを、心よりこの場を借りて感謝を申し上げたいと思う。このU-20のW杯は日本の未来、そして世界の未来を背負っていくような選手たちの大きな大きな舞台だと思う。日本も11大会、このU-20W杯に参加しているが、開催国の1回を除けば10大会、決勝トーナメントに8回上がっている。準優勝を頂点に、多くの大会でグループリーグ、そして決勝トーナメントという本当に厳しい戦いを繰り広げた結果、選手たちが成長していった。ベスト16が4回、ベスト8が3回、そして準優勝というところで、今回のチームはJリーグでポジションを取ってる選手も多い。結果はもちろんだが、選手たちが成長していくこと、そしてチャンスがあれば来年のサムライブルー、W杯に一人でも到達できるような成長をしていただきたい。こう言うと、船越監督にすごくプレッシャーをかけてるように聞こえたりするかもしれないので、船越監督にはもう肩の力を抜いて、選手たちを信じて戦ってもらいたい。チリというところで本当に厳しい、地球の裏側での大会になる。準備の点で、船越監督以下コーチングスタッフ、各カテゴリー1チーム、サムライブルーから大岩監督のチーム含め、U-15まで、ひとつのチームとしてコーチングスタッフが選手の成長を考えて常にディスカッションしてくれている。ぜひ皆さんにはこのチームを、日本中を巻き込んで応援できるような体制を作っていただけたら幸いです」「今回U-20W杯が開かれるが、IW外の活動になる。日本はシーズン中であり、今回こういったメンバーを選ばせてもらったところも、たくさんの方のご協力とご尽力をいただいたお陰で今日に至りました。特にリーグ戦のさなかという中だが、重要な選手たちを快く派遣してくださったJリーグのチームの方、また大学の関係者の方には本当に心より感謝申し上げます。このU-20のチームは、2023年8月のSBS杯から私が指揮を取らせていただいた。立ち上げた当初からW杯で新しい歴史を作るんだという目標のもと強化してきた。なんとかW杯まではたどり着けて、ここからが本番だとは思っている。W杯は国を背負って、負けられない戦い、勝たないといけない、これを大前提に勝負にこだわって7試合戦って帰ってきたい。その中で、世界と真剣勝負するという中で選手の成長スピードが上がり、来年の北中米で開かれるW杯のピッチに立つ選手のきっかけとなる大会になってほしい。21人しかメンバーを選べないので、一緒に戦いたかったメンバーもいる。残念ながら今回選ばれなかった選手は、この悔しさをエネルギー、パワーに変えて、さらに上の代表で、もっと上のステージで逆転できるように頑張ってほしい。そういった選手の悔しい思い、大きな思いを背負って、チリの地で躍動する姿を皆さんに届けられたら。ぜひ若者が躍動する姿を皆さん見ていただければ」「質疑の前に、ひとつサッカー協会からご報告さしあげたい。今大会の放送について、U-20日本代表戦、全試合をJ SPORTSさんでテレビ放送、インターネット配信をしていただく。若い世代の活躍を、ぜひJ SPORTSさんを通じて、子どもたちが未来を明るく感じ取ってもらえるような雰囲気を作ってもらいたい」「基本的にクラブが派遣してくれるかどうかが前提にある。選べる選手を選び、それが日本代表だという話をしてきた。そこに関しては何の不満もストレスもなかった。一番は試合経験を積めているかということ。試合に出ているか、関わっているのかはコンディショニングのところで大きかった。それプラス、インテンシティを出せるか、出力を出せるか、それが世界と戦うなかでできるかというところ、もしくは高い強度のなかでしっかりテクニックを発揮できるか。これは世界と戦う上で非常に重要。国内のリーグでできても、それがW杯の真剣勝負のなかでできるかというところが、ひとつの大きな基準になった。キャプテンはまだ決めていないが、今までの流れで市原になってきているので、今回もそうなる可能性はある。ただキャプテンというより、僕自身はリーダーになってほしい。俗称はキャプテンかもわからないが、チームのリーダーとして引っ張ってほしい」「21名なのでGKが3名いると、フィールドが18名ということで、各ポジション2名は選べないということが現状。そのなかでスタッフとも何回もミーティングして、私の中でもさまざまなシミュレーションをした。交代はどうするとか、このときはこういう選手がほしいとか、点を取るときはどうする、守り切るときはどうする、過去の大会を見て、連戦でどういう選手を代えていっているのかを含めて選んだ。FWは少ないが、それはサイドハーフの選手がFWもでき、FWの選手もサイドができる。たとえば高岡はFWだが、いまバランシエンヌではサイドハーフをやっている。横山も今治ではFWをやっている。そうやってポリバレントな選手がいるので、その組み合わせは非常にたくさんある。何が最適解か選んでいきたい。ただDFに関しては、大会の中でそんなにガラッと変えられないというところもある。そこは意図的に少なくして、コンビネーションを図れるようにということは考えた。あとは連戦というところもあるので、サイドの選手、前線の選手は厚く持って、とにかく100%出して次の選手にバトンをつなぐようなイメージを持ってメンバーを選んだ。いずれにせよ、この21名は僕が自信を持って選んだ。誰を送り出すのか、どのカードを切るのか、自信を持って選べるメンバーだと思っているので非常に心強い」「佐藤、大関、ピサノはA代表の経験がある。その基準を持ち込んでほしい。われわれはそこに選手を送り込むのがひとつの使命。その基準をU-20にも持ち込んでほしいというところは伝えている。ただ、だからといって彼らが特別ではない。同じチームの一員として、チームの中でも競争があるので、そこでいいパフォーマンスをしないと何も約束されていないよとも伝えている」「前回もコーチとして参加したなかで、アルゼンチン、南米でやらせてもらった。南米でやるW杯は本当に過酷。時差もあり、グラウンドもそんなによくない。南米のチームとの対戦はどアウェーのなかでやらないといけない。この経験を前回させてもらった。想像はしているが、想像以上のプレッシャーを感じた。それを一回経験することによって、今回はうまく生かせるかなと。選手にも伝えられるのかなと思っている。やり残したことは、3試合で終わってしまったということ。7試合できなかったことはやり残したと思っている。1試合でも多く、真剣勝負で、過酷な環境のなかで、真剣勝負ができるということ。これほど選手の成長に適したシチュエーションはない。是が非でも7試合を戦って帰ってきたい」「近年の日本のサッカー界の成長は、世界で活躍するサムライブルーから逆算していくと、しっかりと人材育成を計画的にやってきたからこその今がある。U-20世代でも100人規模の、分厚い色んな特長を持った選手がいる。誰が出てもそん色がない、いい競争がある。100人の誰が行っても代表でプレーできるような層を挙げていくということが、私の仕事としても大事な視点。すばらしいスピードで、現場のコーチングスタッフに仕事してもらっている。あとはサムライブルーの森保監督以下、連携がしっかり取れている。A代表経験がある選手も、小野伸二選手が98年W杯を経験した後に99年のワールドユースに来て、チームを落ち着かせてくれたことでチーム全体が力を発揮できて決勝まで行ったということがある。船越監督、大岩監督、森保監督、ワンチームで連携を取ってくれている。選手層でいうと、無駄がない。今回も難しいシチュエーションで、U23アジア杯予選があって、一方で同世代でU-20W杯が控えていた。両方をバランスよく経験してもらうために、船越監督にも大岩監督にも無駄がないように調整してもらった。私の立場ではコーチングスタッフには本当にいい仕事をしてもらっている。層は間違いなく世界のトップ基準に近づいていると思っている」「いまラージ100という言葉が出た。23年にU-18日本代表としてW杯を目指すチームが立ち上がって、84名を招集した。U-18、19、20という中で、昨年は19の代表を見ながら、18も見ていたので約100人以上は見ている。今回、大岩監督とコミュニケーションを取ってきた。日本の良さでもあるが、大学で成長してきた選手をしっかり拾い上げた。いま1カテゴリー2チームになっている分、裾野を広げるという作業はかなり進んでいる。だが、この先これが順調にいくとは限らない。挫折もするだろうし、違うところから成長してくる選手も出てくる。これは日本のパスウェイの多さが素晴らしいところ。多くの目でキャッチアップするということが、今後のA代表につながっていくために重要。今はすごくいい連携が取れている」「基準はすべてに関してA代表だと思っている。プレーも、挑む姿勢も、代表選手としての立ち振る舞いをしてほしい。プレーでいうと、攻守にウィークなところがなく、自分のストロングを発揮する。これは個人でも世界で通用するということは絶対に必要になってくる。それが年齢制限のある世界大会でできるのか。ここでできないとA代表では通用しないと思っている。彼らには、個人でもチャレンジしてほしい。個人の力が通用するのかチャレンジしてほしい。それがA代表につながるひとつの要因だと思っている」「いろんな考え方があると思っている。僕が思うリーダーは、スタッフ寄りでも選手寄りでもなく、チームがどうすれば勝ち進めるのかということを先頭になって考えられる人。ゲームでコイントスして、最後に挨拶するだけじゃなくて、食事会場でも、ホテルでも、何か意見があったら、リーダーがスタッフに言える。スタッフからの意見も選手に伝えられる。こういう役割も必要。周りがキャプテンだからではなくて、この人は本当にチームのことを考えていると思うような、誰が見てもそれを感じられるような選手がリーダーだと思っている。そういうリーダーになってほしいと市原には話している」「チームの専権事項なので、どういう風に強化を進めるかというところと、時差であったり気候であったり、さまざまなことを逆算して、トレーニングマッチの準備も含め、いくつかの選択肢の中から決まった。パラグアイのアスンシオンに南米サッカー協会の拠点があり、いい施設が揃っている。事前に何度も遠征も行って、関係性とか、サポーティングスタッフとか総務が常に連携をとっている成果。パラグアイで一度落ち着いて隣のチリに入る。非常にいい準備が、限られた日数の中でできた」

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