「上げ馬神事」は動物虐待?骨折で安楽死も...SNSで議論、国会議員も対応表明 県「改めて話し合う必要ある」 上げ馬神事 多度大社
馬に乗って急斜面の土壁を乗り越えさせることで、豊作や吉凶を占おうとする神事だが、難易度が高く人馬に危険が伴う。今年も1頭の馬が骨折し、安楽死させた。 人馬が坂道を疾走して約2メートルの土壁の乗り越えに挑み、豊作や吉凶を占う。多度大社(桑名市)と猪名部神社(員弁郡)で毎年行われ、前者は1978年に、後者は2002年に県無形民俗文化財に指定された。多度大社では騎手は15歳から20歳までの地元の若者から選ばれ、1か月で乗馬をマスターする。 しかし、SNSでは馬が壁を乗り越えられず転倒したり、興奮して暴れ回ったりする過去の動画や写真が拡散し、「馬の骨折は『死』意味します」「壁を低くするなど、文化を存続させる方向で変化させていくのも選択肢だと思います」「直接関わりのない人にとっては無くてもいいものに感じられても長年守ってきた人たちとっては生活の一部なのです」などと議論を巻き起こした。.
馬に乗って急斜面の土壁を乗り越えさせることで、豊作や吉凶を占おうとする神事だが、難易度が高く人馬に危険が伴う。今年も1頭の馬が骨折し、安楽死させた。 人馬が坂道を疾走して約2メートルの土壁の乗り越えに挑み、豊作や吉凶を占う。多度大社(桑名市)と猪名部神社(員弁郡)で毎年行われ、前者は1978年に、後者は2002年に県無形民俗文化財に指定された。多度大社では騎手は15歳から20歳までの地元の若者から選ばれ、1か月で乗馬をマスターする。 しかし、SNSでは馬が壁を乗り越えられず転倒したり、興奮して暴れ回ったりする過去の動画や写真が拡散し、「馬の骨折は『死』意味します」「壁を低くするなど、文化を存続させる方向で変化させていくのも選択肢だと思います」「直接関わりのない人にとっては無くてもいいものに感じられても長年守ってきた人たちとっては生活の一部なのです」などと議論を巻き起こした。




