「まさか捕まるとは」窃盗被害者宅に防犯カメラ、映ったのは「おもちゃ紙幣」盗む男 社会
事件は、7月15日午前4時頃に発生。和室の棚の上に置いてあったおもちゃの紙幣7枚が盗まれ、県警は、室内に設置されていた防犯カメラの映像から容疑者を特定。9月28日になって、同市一色町、自称自営業の男(42)が窃盗容疑などで逮捕された。無施錠の窓から侵入したとみられる。女性と面識はなかった。 女性宅では、6月1日にも22万円が盗まれる被害にあっていたため、防犯カメラをインターネットで約1万円で購入し、犯人に対する警告の意味で、おもちゃの紙幣を銀行の封筒に入れて盗まれた場所に置いた。さらに「ざんねん」「みてるよ」などと書いた紙を別の封筒に入れておいたが、こちらは手がつけられていなかったという。 女性は犯行当時、近くの長男(57)宅で就寝していたが、防犯カメラに映る知らない男を後で見てゾッとしたという。施錠していたつもりだったが不安になり、「今は少しの外出でもしっかりと鍵をかけ、何度も確認するようになった」。さらに近所は顔なじみばかりだったことも、「誰かが見ていてくれる。まさか泥棒なんてという緩みがあった」と心の隙があったと振り返った。.
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