日本史上0勝の“2強”に挑む森保J…前回屈辱で猛攻必至のドイツ、五輪以上の難敵スペイン ゲキサカ daihyo 日本代表 サッカー日本代表
はグループEに入り、スペイン、ドイツ、ニュージーランド対コスタリカの大陸間プレーオフ勝者と同組。史上初のベスト8入りを目標に掲げる中、2010年王者、14年王者と同居するきわめて厳しいグループに組み込まれた。 「ベスト8以上に行きたいという目標を持っている。スペイン、ドイツ、ニュージーランドかコスタリカということで強豪ばかりだが、そこに勝って決勝トーナメントに駒を進めるという部分では、どこが相手でもわれわれの目標は変わらない」。監督だが、目標に向けた道のりには大きな壁が立ちはだかった。04年と06年の対戦で1分1敗のドイツ、01年の唯一に対戦で敗れたスペインと、日本代表の歴史で“2強”相手は一度も勝利なし。もう一つの対戦国は6月の国際Aマッチウィークに決まる予定だが、まずは近年の優勝経験国のいずれかを上回ることを考えなければ、決勝トーナメントへの扉は開かれない。 そうした中、まずは11月23日に組まれるドイツとの大会初戦が明暗を分けることになりそうだ。過去6大会ではベルギーと引き分けた02年日韓大会、カメルーンに勝った10年南アフリカ大会、コロンビアに勝った18年ロシア大会でいずれもベスト16進出を果たした一方、初戦でアルゼンチンに敗れた98年フランス大会、オーストラリアに敗れた06年ドイツ大会、コートジボワールに敗れた14年ブラジル大会はすべてグループリーグ敗退。初戦の勝ち点が大会の結果を左右するのは歴史が証明している。 もっとも一方のドイツも、並ならぬ覚悟で初戦に挑んでくることが想定される。前回ロシア大会は初戦でメキシコに0-1で敗れ、そのまま屈辱的なグループリーグ敗退。2000年代に入り、サウジアラビアに8-0で大勝した02年日韓大会で準優勝、コスタリカに4-2で勝利した06年自国ドイツ大会とオーストラリアに4-0で圧勝した10年南アフリカ大会で3位、強敵ポルトガルを4-0で破った14年ブラジル大会は優勝と華々しい実績を残してきた中、前回大会で喫した初戦のつまずきには大いに苦い記憶があるからだ。 ドイツは06年の自国開催後から指揮を執ってきたヨアヒム・レーブ前監督が昨年のEURO2020年限りで勇退し、元バイエルン指揮官のハンジ・フリック氏が監督に就任。森保監督が「監督が代わって、世界的にクオリティの高いバイエルン・ミュンヘンの選手中心に非常に強いチームかなと思う」と語ったように、FWトーマス・ミュラーやMFヨシュア・キミッヒ、MFセルジュ・ニャブリら指揮官がクラブチーム時代から率いてきた選手が多く代表入りしており、熟成したチームを相手にうまく対策を打てるかどうかが一つのキーとなりそうだ。 またドイツとの厳しい初戦を終えても、11月27日のプレーオフ勝者との第2戦を経て、12月1日にはスペインとの大一番が待っている。ドイツから勝ち点をなんとか奪い取った上で、プレーオフ勝者に勝利し、是が非でも勝ち点4以上を保持して臨みたい一戦。この試合は森保監督にとって、U-24日本代表の兼任監督として挑んだ東京五輪準決勝以来の再戦となる。 東京五輪では延長戦の末に0-1で敗戦。90分間で引き分けなら御の字といきたいところだが、A代表には五輪で決勝ゴールを挙げたオーバーエイジ枠のFWマルコ・アセンシオのほか、FWアルバロ・モラタ、FWジェラール・モレノら得点力のあるストライカーが並ぶことが予想され、五輪と同じように一方的にボールを保持されれば守り続けられる保証はない。 さらにスペインの代名詞と言える攻撃の組み立てにおいても、五輪で異彩を放っていたMFぺドリのほか、MFチアゴ・アルカンタラやMFロドリらベテラン勢が大きな脅威。日本は五輪の雪辱に燃えるDF吉田麻也、DF酒井宏樹、DF冨安健洋、MF遠藤航、MF田中碧らが持ち味を発揮するだけでなく、アジア予選で存在感を見せたMF伊東純也、MF守田英正が世界のトップ相手に渡り合うことができなければ勝機は遠のくだろう。 また前回ロシア大会では第3戦ポーランド戦でターンオーバー制を敢行したことで、決勝トーナメント1回戦ベルギー戦で好パフォーマンスを発揮した成功体験を持つ日本。だが、今回は1戦目と3戦目に強敵との対決が控えているため、負荷マネジメントはさらに難航しそうだ。今大会の決勝トーナメント1回戦ではF組ベルギーとのリベンジマッチが実現する可能性もある中、目標と掲げているベスト8に向け、主力選手の起用法も試される。.
はグループEに入り、スペイン、ドイツ、ニュージーランド対コスタリカの大陸間プレーオフ勝者と同組。史上初のベスト8入りを目標に掲げる中、2010年王者、14年王者と同居するきわめて厳しいグループに組み込まれた。 「ベスト8以上に行きたいという目標を持っている。スペイン、ドイツ、ニュージーランドかコスタリカということで強豪ばかりだが、そこに勝って決勝トーナメントに駒を進めるという部分では、どこが相手でもわれわれの目標は変わらない」。監督だが、目標に向けた道のりには大きな壁が立ちはだかった。04年と06年の対戦で1分1敗のドイツ、01年の唯一に対戦で敗れたスペインと、日本代表の歴史で“2強”相手は一度も勝利なし。もう一つの対戦国は6月の国際Aマッチウィークに決まる予定だが、まずは近年の優勝経験国のいずれかを上回ることを考えなければ、決勝トーナメントへの扉は開かれない。 そうした中、まずは11月23日に組まれるドイツとの大会初戦が明暗を分けることになりそうだ。過去6大会ではベルギーと引き分けた02年日韓大会、カメルーンに勝った10年南アフリカ大会、コロンビアに勝った18年ロシア大会でいずれもベスト16進出を果たした一方、初戦でアルゼンチンに敗れた98年フランス大会、オーストラリアに敗れた06年ドイツ大会、コートジボワールに敗れた14年ブラジル大会はすべてグループリーグ敗退。初戦の勝ち点が大会の結果を左右するのは歴史が証明している。 もっとも一方のドイツも、並ならぬ覚悟で初戦に挑んでくることが想定される。前回ロシア大会は初戦でメキシコに0-1で敗れ、そのまま屈辱的なグループリーグ敗退。2000年代に入り、サウジアラビアに8-0で大勝した02年日韓大会で準優勝、コスタリカに4-2で勝利した06年自国ドイツ大会とオーストラリアに4-0で圧勝した10年南アフリカ大会で3位、強敵ポルトガルを4-0で破った14年ブラジル大会は優勝と華々しい実績を残してきた中、前回大会で喫した初戦のつまずきには大いに苦い記憶があるからだ。 ドイツは06年の自国開催後から指揮を執ってきたヨアヒム・レーブ前監督が昨年のEURO2020年限りで勇退し、元バイエルン指揮官のハンジ・フリック氏が監督に就任。森保監督が「監督が代わって、世界的にクオリティの高いバイエルン・ミュンヘンの選手中心に非常に強いチームかなと思う」と語ったように、FWトーマス・ミュラーやMFヨシュア・キミッヒ、MFセルジュ・ニャブリら指揮官がクラブチーム時代から率いてきた選手が多く代表入りしており、熟成したチームを相手にうまく対策を打てるかどうかが一つのキーとなりそうだ。 またドイツとの厳しい初戦を終えても、11月27日のプレーオフ勝者との第2戦を経て、12月1日にはスペインとの大一番が待っている。ドイツから勝ち点をなんとか奪い取った上で、プレーオフ勝者に勝利し、是が非でも勝ち点4以上を保持して臨みたい一戦。この試合は森保監督にとって、U-24日本代表の兼任監督として挑んだ東京五輪準決勝以来の再戦となる。 東京五輪では延長戦の末に0-1で敗戦。90分間で引き分けなら御の字といきたいところだが、A代表には五輪で決勝ゴールを挙げたオーバーエイジ枠のFWマルコ・アセンシオのほか、FWアルバロ・モラタ、FWジェラール・モレノら得点力のあるストライカーが並ぶことが予想され、五輪と同じように一方的にボールを保持されれば守り続けられる保証はない。 さらにスペインの代名詞と言える攻撃の組み立てにおいても、五輪で異彩を放っていたMFぺドリのほか、MFチアゴ・アルカンタラやMFロドリらベテラン勢が大きな脅威。日本は五輪の雪辱に燃えるDF吉田麻也、DF酒井宏樹、DF冨安健洋、MF遠藤航、MF田中碧らが持ち味を発揮するだけでなく、アジア予選で存在感を見せたMF伊東純也、MF守田英正が世界のトップ相手に渡り合うことができなければ勝機は遠のくだろう。 また前回ロシア大会では第3戦ポーランド戦でターンオーバー制を敢行したことで、決勝トーナメント1回戦ベルギー戦で好パフォーマンスを発揮した成功体験を持つ日本。だが、今回は1戦目と3戦目に強敵との対決が控えているため、負荷マネジメントはさらに難航しそうだ。今大会の決勝トーナメント1回戦ではF組ベルギーとのリベンジマッチが実現する可能性もある中、目標と掲げているベスト8に向け、主力選手の起用法も試される。
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