【中村竜太郎のタイガー&ドラゴン】榊英雄監督セクハラ疑惑“身内”の映画界が声を挙げた意義/芸能/デイリースポーツ online DailySports
「私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」。週刊文春が報じた榊英雄監督(51)のセクハラ疑惑を受け日本の映画監督が抗議声明をあげた。それは『万引き家族』の是枝裕和、『すばらしき世界』の西川美和など日本を代表する著名な6人の監督。ムラ社会とされ仲間意識が強い映画業界においてこうした主張は異例のことだ。 「榊監督はワークショップに参加した女優志望者や新人女優を飲食後、ホテルや事務所、繁華街の暗がりの路地に連れ込み、性行為を強要していたと複数の女性から告発されています。手口が酷似していることからも、常習者ではないか。当初の告発者は4人。しかしそれは氷山の一角で、報道されると『私も』と週刊誌やテレビに情報提供が次々と寄せられている。現在わかっているだけでも9人ですが、おそらくもっと増えるでしょう」(情報番組デスク)映画作りにおいてキャスティング等を握る監督は絶対的権力者だ。役がほしい俳優がすり寄ってくることはしばしばある。かつてはお偉いさんとねんごろになって引き立ててもらうという図式があったというが、今どきはそんなことはないというのが大方の見方だった。 しかし榊監督の悪質なセクハラが暴露され、業界のハラスメント体質が見直されようとしている。彼の悪癖は20年前から噂されていたというが、業界全体でそれを見て見ぬ振りをしていたのも事実。榊氏は干されるどころか、どんどん大きな作品を任されるようになっていき、最近では注目の監督として扱われていた。冒頭紹介した監督有志はこうコメントしている。「私たちは、自らが見過ごしてきた悪しき慣習を断ち切り、全ての俳優、スタッフが安全に映画に関わることのできる場を作る責任があります」.
「私たちは映画監督の立場を利用したあらゆる暴力に反対します」。週刊文春が報じた榊英雄監督(51)のセクハラ疑惑を受け日本の映画監督が抗議声明をあげた。それは『万引き家族』の是枝裕和、『すばらしき世界』の西川美和など日本を代表する著名な6人の監督。ムラ社会とされ仲間意識が強い映画業界においてこうした主張は異例のことだ。 「榊監督はワークショップに参加した女優志望者や新人女優を飲食後、ホテルや事務所、繁華街の暗がりの路地に連れ込み、性行為を強要していたと複数の女性から告発されています。手口が酷似していることからも、常習者ではないか。当初の告発者は4人。しかしそれは氷山の一角で、報道されると『私も』と週刊誌やテレビに情報提供が次々と寄せられている。現在わかっているだけでも9人ですが、おそらくもっと増えるでしょう」(情報番組デスク)映画作りにおいてキャスティング等を握る監督は絶対的権力者だ。役がほしい俳優がすり寄ってくることはしばしばある。かつてはお偉いさんとねんごろになって引き立ててもらうという図式があったというが、今どきはそんなことはないというのが大方の見方だった。 しかし榊監督の悪質なセクハラが暴露され、業界のハラスメント体質が見直されようとしている。彼の悪癖は20年前から噂されていたというが、業界全体でそれを見て見ぬ振りをしていたのも事実。榊氏は干されるどころか、どんどん大きな作品を任されるようになっていき、最近では注目の監督として扱われていた。冒頭紹介した監督有志はこうコメントしている。「私たちは、自らが見過ごしてきた悪しき慣習を断ち切り、全ての俳優、スタッフが安全に映画に関わることのできる場を作る責任があります」
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
古市憲寿氏「山東昭子さんが台無しにした」ゼレンスキー大統領演説後の感想に「滑稽」/デイリースポーツ online社会学者の古市憲寿氏が24日、フジテレビ系「めざまし8」に出演。23日にウクライナのゼレンスキー大統領が国会でオンライン演説をしたあとに「勇気に感動した」と語った山東昭子参院議長に対して、「台無しにした」と批判した。 ゼレンスキー大統領は約12分間行った演説では、復興や故郷、、津波、サリンなど日本人に刺さる言葉を使用しながら切々と訴えた。古市氏は「すごい抑制が効いていて、たとえば過去の日本の軍事主義の時代を糾弾するわけでもなく、現代のロシアへの憎悪をあおるわけでもなく、日本の世論に配慮されたものだった」と高く評価した。
続きを読む »




