ピカピカのサーブ900が走る!! オスカー作品賞ノミネート『ドライブ・マイ・カー』を観る!! - 自動車情報誌「ベストカー」

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「ドライブ・マイ・カー」が第94回アカデミー賞の国際長編映画賞を受賞しました! おめでとうございます! ベストカーWebにも映画の紹介記事を掲載していますので、ぜひご覧ください! Oscars アカデミー賞 ドライブ・マイ・カー

ハリウッド最大の映画の祭典、アカデミー賞。多くの日本人にとっては海の向こうのイベントというくらいの認識だろうが、どうも今年はそうはいかないようだ。 カンヌ国際映画祭を筆頭に、世界中の名だたる映画祭を騒がせてきた日本映画、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が、映画アワードの頂点とも言えるこのアカデミー賞で、最高賞である作品賞に輝く可能性が出て来たからだ。 この『ドライブ・マイ・カー』、作品賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の全4部門でノミネートされている。日本映画が作品賞にノミネートされるのは本作が初めてで、監督賞は『乱』の黒澤明以来、実に36年ぶり。脚色賞(濱口竜介と大江崇充)も日本人では初という偉業を成し遂げたのだ。 もちろん、どこまで奮闘出来るのかは未知数なのだが、外国語映画から選ばれる国際長編映画賞は確実視されているし、海外でも人気の高い村上春樹の同名短編の映画化ということもあり、脚色賞(カンヌ映画祭では脚本賞を受賞した)にも可能性があり、本当にもしかしたら作品賞だってアリ、なのかもしれない。そんな、現在もっともホットな本作をここで取り上げたのは、車が重要なアイテムになっているから。東京に暮らす主人公の舞台演出家兼俳優の家福(西島秀俊)の愛車、赤いサーブ900が全編を通して登場しているからだ。その間、彼が聴くのは妻がセリフを吹き込んでくれたテープ。広島の宿も、わざわざ仕事場から1時間も離れたところを頼み、テープを聴き続ける。 もちろん、セリフを覚えるためであり、演出のヒントが得たいためなのだろうが、そこには「妻の秘密」を知りたいという気持ちもありそうだ。彼女の声に、その答えが隠れているのではないか、そう思って聴きづけているのかもしれない。彼の平静を装ったような表情の裏にはどんな感情が隠されているのか、それを考えるのがスリリングでさえあって、3時間にも及ぶ上映時間が退屈とは無縁。.

ハリウッド最大の映画の祭典、アカデミー賞。多くの日本人にとっては海の向こうのイベントというくらいの認識だろうが、どうも今年はそうはいかないようだ。 カンヌ国際映画祭を筆頭に、世界中の名だたる映画祭を騒がせてきた日本映画、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が、映画アワードの頂点とも言えるこのアカデミー賞で、最高賞である作品賞に輝く可能性が出て来たからだ。 この『ドライブ・マイ・カー』、作品賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の全4部門でノミネートされている。日本映画が作品賞にノミネートされるのは本作が初めてで、監督賞は『乱』の黒澤明以来、実に36年ぶり。脚色賞(濱口竜介と大江崇充)も日本人では初という偉業を成し遂げたのだ。 もちろん、どこまで奮闘出来るのかは未知数なのだが、外国語映画から選ばれる国際長編映画賞は確実視されているし、海外でも人気の高い村上春樹の同名短編の映画化ということもあり、脚色賞(カンヌ映画祭では脚本賞を受賞した)にも可能性があり、本当にもしかしたら作品賞だってアリ、なのかもしれない。そんな、現在もっともホットな本作をここで取り上げたのは、車が重要なアイテムになっているから。東京に暮らす主人公の舞台演出家兼俳優の家福(西島秀俊)の愛車、赤いサーブ900が全編を通して登場しているからだ。その間、彼が聴くのは妻がセリフを吹き込んでくれたテープ。広島の宿も、わざわざ仕事場から1時間も離れたところを頼み、テープを聴き続ける。 もちろん、セリフを覚えるためであり、演出のヒントが得たいためなのだろうが、そこには「妻の秘密」を知りたいという気持ちもありそうだ。彼女の声に、その答えが隠れているのではないか、そう思って聴きづけているのかもしれない。彼の平静を装ったような表情の裏にはどんな感情が隠されているのか、それを考えるのがスリリングでさえあって、3時間にも及ぶ上映時間が退屈とは無縁。

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