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DeNA東克樹、フォーム改造転機に チームトップ6勝 - 日本経済新聞

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DeNA東克樹、フォーム改造転機に チームトップ6勝 横浜DeNAベイスターズ・チーム付広報 狩野行寿

立命館大学出身の東投手は2017年のドラフト会議で1位指名された左腕で、1年目は11勝5敗の活躍で新人王のタイトルを獲得しました。ただ20年に左肘の内側側副靭帯再建術(トミー・ジョン手術)を経験、復帰後の21、22年はともに1勝止まりでしたが、今季はここまで6勝2敗、防御率2.52と好成績を残しています。「ここまではキャンプからやってきたことが成果として表れています。直球で空振りやファウルが取れることで、四球を少なく抑えて、ストライクゾーン内で勝負ができています。そのなかでヒットを打たれることもありますが、気持ちの面では四球を出すよりもいいかなと考えています。こうした投球をシーズン通して最後まで続けられるかが大事だと思います」「フォームを変えたことが結果につながっています。きっかけになったのは春季キャンプ中の初実戦となった2月のヤクルトとの練習試合でした。ブルペンではよかったはずなのに、いざ試合となるとボコボコに打たれてしまった。試合後にキャンプ地・宜野湾の球場に戻ってすぐに投げ込みをして、色々試すなかで手応えを感じるフォームを見つけられました」 「具体的には、右足を(上げてから)踏み込むまでの時間を長くしたことで体の開きが少なくなり、パワーをためた状態で打者に向かって投げられるようになりました。あとリリースポイントを下げたことも、手術後の自分の体に合っている気がします。監督やコーチから指摘されたのではなく、自分で気づけたことがより結果につながっていると思います」「6月1日の楽天戦です。7回1失点(自責点ゼロ)という結果でしたが、実は今季のなかでも一番といっていいほど球威がない悪い状態でした。そのなかでも直球のコントロールや両サイドへの変化球などで相手打者の目線をぶれさせて5勝目をあげることができました。シーズンで好不調の波は絶対にあるので、状態が悪い時にどう投球を組み立てるか、打たれた時はどう切り替えるかということを普段から意識して調整しています」今季、同じく先発で活躍する平良(左)とは1995年生まれの同い年(2月、沖縄県宜野湾市)=球団提供「負けられないという気持ちは強いです。今季は特に先発投手の人数が多いからこそ、自分の場合は1試合でも駄目だったら入れ替わってしまうという危機感を持っています。だからこそ捕手とのコミュニケーションを綿密にとって、一戦一戦を大事に必死に臨んでいます」 「同じ先発の平良拳太郎投手は同い年なのでよく話しますし、彼がいい投球をしたら自分も続きたいと特に感じます。野手の関根大気選手、楠本泰史選手らも交えて1995年生まれの選手たちでチームを盛り上げていこうという話はしています」.

立命館大学出身の東投手は2017年のドラフト会議で1位指名された左腕で、1年目は11勝5敗の活躍で新人王のタイトルを獲得しました。ただ20年に左肘の内側側副靭帯再建術(トミー・ジョン手術)を経験、復帰後の21、22年はともに1勝止まりでしたが、今季はここまで6勝2敗、防御率2.52と好成績を残しています。「ここまではキャンプからやってきたことが成果として表れています。直球で空振りやファウルが取れることで、四球を少なく抑えて、ストライクゾーン内で勝負ができています。そのなかでヒットを打たれることもありますが、気持ちの面では四球を出すよりもいいかなと考えています。こうした投球をシーズン通して最後まで続けられるかが大事だと思います」「フォームを変えたことが結果につながっています。きっかけになったのは春季キャンプ中の初実戦となった2月のヤクルトとの練習試合でした。ブルペンではよかったはずなのに、いざ試合となるとボコボコに打たれてしまった。試合後にキャンプ地・宜野湾の球場に戻ってすぐに投げ込みをして、色々試すなかで手応えを感じるフォームを見つけられました」 「具体的には、右足を(上げてから)踏み込むまでの時間を長くしたことで体の開きが少なくなり、パワーをためた状態で打者に向かって投げられるようになりました。あとリリースポイントを下げたことも、手術後の自分の体に合っている気がします。監督やコーチから指摘されたのではなく、自分で気づけたことがより結果につながっていると思います」「6月1日の楽天戦です。7回1失点(自責点ゼロ)という結果でしたが、実は今季のなかでも一番といっていいほど球威がない悪い状態でした。そのなかでも直球のコントロールや両サイドへの変化球などで相手打者の目線をぶれさせて5勝目をあげることができました。シーズンで好不調の波は絶対にあるので、状態が悪い時にどう投球を組み立てるか、打たれた時はどう切り替えるかということを普段から意識して調整しています」今季、同じく先発で活躍する平良(左)とは1995年生まれの同い年(2月、沖縄県宜野湾市)=球団提供「負けられないという気持ちは強いです。今季は特に先発投手の人数が多いからこそ、自分の場合は1試合でも駄目だったら入れ替わってしまうという危機感を持っています。だからこそ捕手とのコミュニケーションを綿密にとって、一戦一戦を大事に必死に臨んでいます」 「同じ先発の平良拳太郎投手は同い年なのでよく話しますし、彼がいい投球をしたら自分も続きたいと特に感じます。野手の関根大気選手、楠本泰史選手らも交えて1995年生まれの選手たちでチームを盛り上げていこうという話はしています」

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