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につながった」と手応えを感じている。また、中国でのイベントで現地ファンから「“赤ちゃん”と呼ばれて驚いた」とも。14歳で渡韓した時にはホームシックで泣いたこともあったそうで、デビューまでの苦労やソロに向けての意欲なども聞いた。「5月生まれってこともあって、春が好きです。冬を経て春になった時、何か始まるようなワクワク感ってありますよね。なんか解放される、1年の始まりのような感じがします。それに暑すぎず寒すぎず、天気もちょうどいいですし。僕、結構鼻がいい方で、季節の香りを嗅ぐのがすごく好きなんですが、特に春の匂いが気に入っています」「僕らのライブではステージとファンが一体になるように、事前に掛け声とかを決めています。日本では日本語をベースに掛け声をしていますが、ソウル公演では韓国語で盛り上がる言葉をメンバーで考えてきて、それをコールして楽しんでもらえるような工夫はしました。ファンについての印象でいえば、僕は日本も韓国も大きな違いは感じていません。どこでやるにしても、ルネのみなさんが僕たちを好きでいてくれる熱量やまなざしはすごく感じますし、国や地域によっての違いはないと思っています」「いやい
につながった」と手応えを感じている。また、中国でのイベントで現地ファンから「“赤ちゃん”と呼ばれて驚いた」とも。14歳で渡韓した時にはホームシックで泣いたこともあったそうで、デビューまでの苦労やソロに向けての意欲なども聞いた。「5月生まれってこともあって、春が好きです。冬を経て春になった時、何か始まるようなワクワク感ってありますよね。なんか解放される、1年の始まりのような感じがします。それに暑すぎず寒すぎず、天気もちょうどいいですし。僕、結構鼻がいい方で、季節の香りを嗅ぐのがすごく好きなんですが、特に春の匂いが気に入っています」「僕らのライブではステージとファンが一体になるように、事前に掛け声とかを決めています。日本では日本語をベースに掛け声をしていますが、ソウル公演では韓国語で盛り上がる言葉をメンバーで考えてきて、それをコールして楽しんでもらえるような工夫はしました。ファンについての印象でいえば、僕は日本も韓国も大きな違いは感じていません。どこでやるにしても、ルネのみなさんが僕たちを好きでいてくれる熱量やまなざしはすごく感じますし、国や地域によっての違いはないと思っています」「いやいや、やっぱり韓国語は難しいですよ。時々『あれ、これなんて言うんだっけ』って、フレーズが思い出せなくて、ちょっともどかしい時もあります。最近はちょっと実力が落ちちゃっているんで、もっと勉強して日本語くらいしゃべれるようになりたいです。僕の場合、日本語がちょっと危ういですけど(笑い)」「サイン会に行かせていただいたご縁で、雑誌に出していただきました。正直、芸能誌の表紙っていうのはものすごくうれしいです。日本だけじゃなく、僕らを知ってくださる方が多いから選んでいただいたと思うので光栄です。撮影自体は日本とだいたい一緒なんですけど、中国での撮影は初めてだったので緊張はしました。で、どういう設定で撮るんだろうって思ったら、これがまたすごい服で…。天使じゃないですけど、個性的といったらアレですけど、天国にいそうな(天使のような)感じの服をみんな着たり、グループ結成2周年をお祝いするシーンも撮っていただきました。編集部のみなさんが求めているモノが、僕らが考えるモノと違った場合、どういう表情したらいいかとか。最初はちょっとうかがいつつでしたが、打ち解けてきたらフィーリングでイケるみたいな感じでした(笑い)」「説明するのはちょっと難しいんですけど…。感じるのは愛をストレートに表現してくれるというか、好きなのを好きって思いっきり伝えてくれますね。特に中国の方は決めのポーズを求めてくることが多いですかね。『カメラ見たら、このポーズしてねー』というボードを作ってくれますが、リクエストは決まってハートのポーズでした。あとちょっと驚いたのは、僕のことを赤ちゃんだと思っている方がすごく多かったことです。『赤ちゃん』って書いてあるネームプレートが多くて(オーディション番組の)『I―LAND』(アイランド)のイメージが強いのかな~。中国では僕のニックネームが赤ちゃんになりつつあります。(普段から『赤ちゃん』って呼ばれたら?)それはそれで僕はうれしいです(笑い)」「ツアーでは僕たちの集大成じゃないですけど、極めたパフォーマンスを見せるという気持ちでやっています。『縁DAY』は結成1周年、2周年記念というのもあって、ルネのみなさんと少しでも笑いたいという思いが強いかも。なのでレクリエーション的なことをやったり、バンドさんを入れたバージョンを披露したり、あと僕たちがいろんなアーティストさんのカバーをやらせていただいたり。あまり見たことがないステージを見せたいです。1年に1回だからこそのメニューで、ルネのみなさんも喜んでくれたんじゃないかと思っています」
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