趣味としてモータースポーツを楽しむ人にピッタリなレーシングギア選びとは? 現役SU… Sponsored alpinestars SPK アルパインスターズ レーシングギア
そこでSUPER GT GT300クラス 61号車「SUBARU BRZ GT300」をドライブする井口卓人選手と山内英輝選手に、それぞれが愛用するアルパインスターズギアの印象を聞いてみたので、そのコメントを紹介していこう。まずは通気性のよさについて。井口選手は「ツーリングカーでは冷却水を通して冷やすクーラーのような装備もありますが、それでも車内の温度も高くなります。その状況ではレーシングスーツに風が通ることで身体が感じる涼しさは大きく変わりますし、身体から出る熱がレーシングスーツ内にこもらないのも通気性がいいスーツの利点です」と答えてくれた。そして暑さは体力を奪い集中力も低下させるので、プロドライバーのように日頃から鍛えていない一般的なドライバーであっても、スーツの通気性がいいことは多いにメリットがあると言えるだろう。
井口選手からは「街乗りではあまり意識する部分ではないと思いますが、クルマを速く走らせようと思ったときは繊細で確実な操作をするため、設計やストレッチ性がよく、手足が動かしやすいことがとても大事です。僕らが着ているフルオーダーモデルや上位モデルはもちろんのこと、アルパインスターズ製であれば手ごろな価格帯のスーツでもこうした面については満足できると思うので、いちばん最初に買うレーシングスーツとして選ぶのはいいと思います」と教えてくれた。次に取り上げるのはグローブとシューズ。井口選手が最も気に入っているのは「滑り止め」の機能という。アルパインスターズのグローブには、手のひらにシリコングリップテクノロジーという技術を用いた滑り止め加工がされているが、井口選手が使用する「TECH-1 ZX V3...
岡山国際サーキットで行なわれた公式テスト時に山内選手が履いていた「TECH-1 Z V2シューズ(カラー/デザインは特注)」。「クルマは足で操作する」と表現するくらい、足さばきに気を使う山内選手が絶賛するシューズだ
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