豪雨被災の八代市、「みんなの家」完成 2公民館に代わる集会施設 |熊本日日新聞 熊本のニュース 熊本日日新聞 熊日 熊本
2020年熊本豪雨で大きな被害を受けた熊本県八代市坂本町の中津道地区に集会施設「みんなの家」が完成し、1日、地元住民ら40人が参加して落成式があった。木造平屋(床面積60・87平方メートル)で、自然光を取り込む天窓と1・5メートルの深い軒が特徴。避難所利用も想定し、台所や車いす対応のトイレを備えた。住民代表の蓑田陽一さん(74)は「公民館が土砂で埋没し、集いの場をどうするか悩んだ時もあった。地区の拠点として大切に利用する」と喜んだ。 中津道地区では1日までに、災害公営住宅(復興住宅)も完成。木造平屋(2LDK1戸、59平方メートル)で八代産のスギとヒノキ、畳表を使用。市が3515万円をかけ建設した。7月中旬に1世帯2人が入居する予定。市内の復興住宅は坂本町の4カ所に整備され、完成は中津道地区で2カ所目。(上島諒).
2020年熊本豪雨で大きな被害を受けた熊本県八代市坂本町の中津道地区に集会施設「みんなの家」が完成し、1日、地元住民ら40人が参加して落成式があった。木造平屋(床面積60・87平方メートル)で、自然光を取り込む天窓と1・5メートルの深い軒が特徴。避難所利用も想定し、台所や車いす対応のトイレを備えた。住民代表の蓑田陽一さん(74)は「公民館が土砂で埋没し、集いの場をどうするか悩んだ時もあった。地区の拠点として大切に利用する」と喜んだ。 中津道地区では1日までに、災害公営住宅(復興住宅)も完成。木造平屋(2LDK1戸、59平方メートル)で八代産のスギとヒノキ、畳表を使用。市が3515万円をかけ建設した。7月中旬に1世帯2人が入居する予定。市内の復興住宅は坂本町の4カ所に整備され、完成は中津道地区で2カ所目。(上島諒)
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