2003年に女優としてデビューし、これまで2度、番組に出演している石原。前回は19歳の時。黒柳から「デビューから20年以上、俳優やっていて自信を失くすことはありません… - スポーツニッポン新聞社の公式サイト(www.sponichi.co.jp)。
2003年に女優としてデビューし、これまで2度、番組に出演している石原。前回は19歳の時。黒柳から「デビューから20年以上、俳優やっていて自信を失くすことはありませんでしたか?」と聞かれた石原は「デビュー当時は好奇心旺盛でがむしゃらだったので、目の前のことで精いっぱいで悩むとか自信を失くすとかはわからないぐらいだった」とした。 その上で「20歳を超えたぐらいですかね。雑誌のレギュラーを持っていたんですけど、8年ぐらい。それが一気に卒業になりまして、ラジオのパーソナリティーの夢がかなったんですけど、5年間パーソナリティーをやっていたんですけど、雑誌と同じタイミングで終わりまして。長く続いていたCMもそのタイミングで終わりまして。一気にすべてが卒業というか終わった」と説明。「自分は必要とされていない、求められていない、って感じてしまって、挫折というか苦しくなって、毎日のように泣いていた」と回顧した。 その後、マネジャーも代わり、「休んだ方がいい!」と休暇を勧められたといい、「デビュー以来初めて長期のお休みをもらいまして、ニューヨークに1人で、初めてホームステイ先も自分で選んで、一人旅を初めてしたら、変わりました。というか、たくさんの発見がありました」と明かした。 当時について「今までセリフがあって、メイクさんがいて、衣装さんがいて、マネジャーさんがいて、昼ごはんもお弁当が出されて、自分で決めることってほぼなかったんですけど、初めて今日は何を着て、何をしに行って、誰と会いに行くのか、何を食べるのか、っていうのを全部自分で選択するっていうのを初めてして」と石原。「自分で選ぶということがどれほど楽しいことかを初めて知って、そのあとに何千点もある古着屋さんから、1着だけクリスマスシーズンだったので赤のセーターを選んだんです。そしたら、それを着て行ったら、語学学校の皆さんに“かわいい”って言われたんです。自信になって、自分がかわいいと思うもの、好きだと思えるもので自分の周りを全部固めようと思って」と心が変わったいう。 その後、ニューヨークから帰国後、「自分でメイクも勉強して、服も勉強して、ネイルも勉強して、お花や絵とかも勉強して、自分の環境を好きなもので固めたら、本当に幸せな気持ちになった」といい、「それで自分自身が変わっていったら、なぜかラブストリーのお話が来たりとか、CMのお話が来たりとか、こんなふうに変わっていくんだってびっくりして。意識をするってとても大事だなって思いました」と振り返った。 この時のニューヨークの滞在期間は1カ月だったというが、「1カ月間だけ行った後に、2年ぐらいかけて7回行ってるんです。何度も何度も行って、帰ってを繰り返すぐらい凄く好きになって」と石原。「いまだに思い出します、あのニューヨークでの見た景色だったり、あの時に気付いたことだったりというのが、自分の中での転機だった」と明かした。.
2003年に女優としてデビューし、これまで2度、番組に出演している石原。前回は19歳の時。黒柳から「デビューから20年以上、俳優やっていて自信を失くすことはありませんでしたか?」と聞かれた石原は「デビュー当時は好奇心旺盛でがむしゃらだったので、目の前のことで精いっぱいで悩むとか自信を失くすとかはわからないぐらいだった」とした。 その上で「20歳を超えたぐらいですかね。雑誌のレギュラーを持っていたんですけど、8年ぐらい。それが一気に卒業になりまして、ラジオのパーソナリティーの夢がかなったんですけど、5年間パーソナリティーをやっていたんですけど、雑誌と同じタイミングで終わりまして。長く続いていたCMもそのタイミングで終わりまして。一気にすべてが卒業というか終わった」と説明。「自分は必要とされていない、求められていない、って感じてしまって、挫折というか苦しくなって、毎日のように泣いていた」と回顧した。 その後、マネジャーも代わり、「休んだ方がいい!」と休暇を勧められたといい、「デビュー以来初めて長期のお休みをもらいまして、ニューヨークに1人で、初めてホームステイ先も自分で選んで、一人旅を初めてしたら、変わりました。というか、たくさんの発見がありました」と明かした。 当時について「今までセリフがあって、メイクさんがいて、衣装さんがいて、マネジャーさんがいて、昼ごはんもお弁当が出されて、自分で決めることってほぼなかったんですけど、初めて今日は何を着て、何をしに行って、誰と会いに行くのか、何を食べるのか、っていうのを全部自分で選択するっていうのを初めてして」と石原。「自分で選ぶということがどれほど楽しいことかを初めて知って、そのあとに何千点もある古着屋さんから、1着だけクリスマスシーズンだったので赤のセーターを選んだんです。そしたら、それを着て行ったら、語学学校の皆さんに“かわいい”って言われたんです。自信になって、自分がかわいいと思うもの、好きだと思えるもので自分の周りを全部固めようと思って」と心が変わったいう。 その後、ニューヨークから帰国後、「自分でメイクも勉強して、服も勉強して、ネイルも勉強して、お花や絵とかも勉強して、自分の環境を好きなもので固めたら、本当に幸せな気持ちになった」といい、「それで自分自身が変わっていったら、なぜかラブストリーのお話が来たりとか、CMのお話が来たりとか、こんなふうに変わっていくんだってびっくりして。意識をするってとても大事だなって思いました」と振り返った。 この時のニューヨークの滞在期間は1カ月だったというが、「1カ月間だけ行った後に、2年ぐらいかけて7回行ってるんです。何度も何度も行って、帰ってを繰り返すぐらい凄く好きになって」と石原。「いまだに思い出します、あのニューヨークでの見た景色だったり、あの時に気付いたことだったりというのが、自分の中での転機だった」と明かした。
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