猛暑の中、物価高や安全保障で舌戦…各地で「選挙サンデー」街頭演説 選挙
岸田首相が外遊中の自民党は茂木幹事長が東京・銀座で演説し、「日本の安全保障環境は極めて厳しく、国民の生命、財産をしっかり守れる防衛体制を築く」と述べた。野党が主張する消費税減税については、「準備に1年近くかかり、物価高対策としては全く効果がない」と指摘した。一方、立憲民主党の泉代表はさいたま市で、物価高対策について「給付と減税が大事だ。消費税が生活に与える影響は大きく、減税はまっとうな政策だ」と主張した。防衛費の増額に関しては「国家予算は無尽蔵ではない。中身も分からないのに予算をつけるのはやめるべきだ」と批判した。日本共産党の志位委員長は京都市で、防衛力強化について、「ロシアの蛮行に乗じて物騒なことの大熱唱だ。軍事対軍事の悪循環に陥ってしまう」として、反対する姿勢を示した。れいわ新選組の山本代表、社民党の福島党首、NHK党の立花党首も、東京都内などを回った。.
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