阪神タイガースの森下翔太選手と女優の伊原六花さんが、新春対談で2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)への期待を語りました。森下選手は万博開幕日の中日戦でホームランを約束し、伊原さんは万博の魅力を多くの人に伝えたいと意気込む一方、森下選手に新しいホームランポーズの考案を依頼しました。
・ 森下翔太 外野手(24)と、4月13日開幕の「 2025年日本国際博覧会 ( 大阪・関西万博 )」でスペシャルサポーターを務める女優・ 伊原六花 (25)の新春対談が実現した。森下は万博開幕日の中日戦(甲子園)で“祝弾”を約束。「バブリーダンス」で人気を博した伊原は、背番号1の新たな ホームラン ポーズを考案した。将来の世界進出も視野に入れる2人の若きスターが、新年の幕開けを彩る華やかなクロストークを展開した。(取材・構成 八木 勇磨、石崎 祥平)伊原 あけましておめでとうございます。森下選手、目がかわいい!凄くスタイルが良くて、背も高くて格好いいです。目を合わせると“キュルン”とされている。伊原 森下選手は、私が出ている番組をご覧になったことはありますか。
伊原 過去に「万博」をテーマにダンスを踊った際、資料を読んだことがあり、何となくイメージはあったんですけど、今回の「大阪・関西万博」のテーマや各国のパビリオンをいろいろ見ると“これめちゃくちゃおもしろいかも!実際に見に行ってみたい!”という気持ちが、知れば知るほど強まってきました。“万博ってどんな感じなんだろう”と思っている方に、私の言葉や伝え方で“こういうものだよ、ぜひ来てね”と伝えられる立場なので、微力ながら、貢献したいです。 (※3)任天堂のゲーム機「Nintendo Switch」のソフト「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」に登場するガオガエン(ポケットモンスターのキャラクター)の必殺技を模したラリアットポーズ。
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