愛車紹介はエンジンのブリッピングで…20世紀ミーティング2022秋季~クラシックカー&バイクの集い エンタメ クラシックカー
」が開催され、懐かしい車とバイク合わせて80台余りが集まった。
これまでは4輪のみの開催だったが、今回はバイクも対象に。参加資格は2000年(平成12年)頃までの初年度登録車両で、車検通過のノーマル車両(多少のカスタムは可)。メイン会場のミズベリング三条では、トヨタ『スポーツ800』(1965年)やダットサン『ブルーバード』(1963年)、ホンダ『シティカブリオレ』(1986年)などの国産車や、ロータス『ヨーロッパ』(1972年)、フィアット『500』(1972年)などの外車が並んだ。バイクもメグロ『ジュニア』(1961年)、ホンダ『CB500』(1972年)、ドゥカティ『450デスモ』などをずらりと展示。また「KYOWA--」で保管するホンダ『CBX400F』(本来ならスズキ『GT380』だったが不調で展示のみ)のチョイ乗り体験会などが行われ、体験者の1人は「35年前の教習車と同じで感動。こんなに速いとは思わなかった」と興奮気味に話した。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
【WEC 第5戦】3年ぶりの富士大会、7号車トヨタがポールポジション獲得 | レスポンス(Response.jp)2022年のFIA世界耐久選手権(WEC)第5戦富士6時間レースの予選が行われ、7号車TOYOTA GAZOO Racing『GR010ハイブリッド』がポールポジションを獲得した。
続きを読む »
ルノー『4』、EVでよみがえる可能性も…パリモーターショー2022で発表へ | レスポンス(Response.jp)ルノー(Renault)は9月9日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、ルノーの名車『4』(キャトル)の再解釈モデルを初公開すると発表した。誕生60周年を迎えたルノー4が、EVで現代に甦る可能性がある。
続きを読む »