大阪・関西万博 パナソニックグループパビリオン「ノモの国」子どもたちのソウゾウする力を「Unlock」する体験型パビリオンを実現 パナソニックグループのプレスリリース
パナソニック ホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のパナソニックグループパビリオン「ノモの国」において、次代を担う子どもたちが常識や思い込みから解き放たれ、自身も気づいていない秘められた力や可能性を「Unlock」する体験型パビリオンを、「ひとの理解」研究・「空間演出」技術を用いて実現します。2024年8月にはパビリオン建屋が完成(※1)し、今後、2025年2月の竣工に向け、AR(※2)を用いて空間演出や内装イメージの検証をしながら展示・内装工事を進めていきます。並行して、パビリオン「ノモの国」の世界観を伝えるアニメーションを制作し、オンラインで来春公開予定です。
パナソニックHDは大阪・関西万博で「解き放て。こころと からだと じぶんと せかい。」をコンセプトに、パナソニックグループパビリオン「ノモの国」を出展します。「ノモの国」は、「モノの捉え方はココロの持ちようで大きく変わる」いわば「モノとココロは写し鏡のような存在である」という思いを込めて名付けました。 「Unlock your nature」をタグラインに掲げるパビリオン「ノモの国」は、Unlock体験エリア(922平方メートル(※3))と、それを支える展示エリア「大地」(165平方メートル(※3))があります。「ノモの国」の体験を通じて、子どもたちに、感覚(カラダ)を研ぎ澄ましてもらい、感性(ココロ)を解き放ち、ソウゾウする力を「Unlock」するきっかけを提供します。そして、未来を描く子どもたちの「自分の可能性を信じて、一歩を踏み出す心」を育んでいきたいと考えています。※3 パナソニックグループパビリオン「ノモの国」全体の延床面積は1,731.63平方メートル、敷地面積は3,508.08平方メートル。
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