働く人の感情調査レポート~コロナウイルス5類移行後1年間で働く人の感情は「あきらめ感」がTOPに~ 株式会社ジェイフィールのプレスリリース
コロナの終焉が見えなかった2021年4月(コロナ禍の1年間を経験)の調査では、組織、個人の感情とも「あきらめ感」「不安感」と言ったネガティブな感情がTOP3を占めていたのに対し、昨年、2023年4月の調査では「お互いに支え合おう、助け合おう」といった「支え合い感」や「認め合い感」が上位を占めていました。これは社会、経済活動が平常に戻りつつあることによる安心感や、物理的に分断された3年間で人と人とのつながりの重要性に気が付いたことに加えて、社会的風潮として多様性を認めるようになったためだと推測されます。上司部下、同僚とのコミュニケーションの量を見てみると、昨年度と今年度で大きな違いはなかった。しかし、コミュニケーションの質を見てみると、仕事以外の相談がしづらくなり、未来の会話もしづらくなっている様子が伺えた。コロナ禍が落ち着き、多くの会社がが出社中心、リアル中心の働き方に戻っている。加えて、仕事の量がコロナ禍以前に戻り、業務に忙殺されている様子が伺えた。この傾向は特にマネジャーが顕著に現れているが、組織全体として余白が減っている様子が伺えた。 コロナ禍を経ての価値観の変化から類推すると、世代間によりライフとワークのバランスにGAPがあることが再確認できた。また、勤務も出社を前提とするか、リモートワークを中心とするかで世代間にGAPが生じていた。このような多様な価値観をまとめるマネジャーのマネジメント負荷は更に高まっており、余白が減っているだろう。 だからこそ、マネジャーと部下の対話、さらには同僚同士の対話でも目の前の仕事の話だけではなく、社会の未来、個人や会社の将来のことを話す時間をあえて作る必要があると考える。なぜならば、未来の対話がないと近視眼的な発想が強まり、視野が狭くなってしまう可能性が高いからだ。個人に感情があるように組織全体に波及した感情、気分を「組織感情」と定義し、「組織感情をマネジメント」する企業向け研修を約250社、延べ10,000人に実施。ベストセラー「不機嫌な職場」(講談社現代新書(1926))を始め、「ワクワクする職場をつくる」(実業之日本社)など、組織活性に関する書籍を多数出版。「仕事が面白い、職場が楽しい、会社が好きだ」と本気で思える人たちが増え、その人たちの知恵や想いが連鎖し、社会全体に波及していくことを目指して活動中。.
コロナの終焉が見えなかった2021年4月(コロナ禍の1年間を経験)の調査では、組織、個人の感情とも「あきらめ感」「不安感」と言ったネガティブな感情がTOP3を占めていたのに対し、昨年、2023年4月の調査では「お互いに支え合おう、助け合おう」といった「支え合い感」や「認め合い感」が上位を占めていました。これは社会、経済活動が平常に戻りつつあることによる安心感や、物理的に分断された3年間で人と人とのつながりの重要性に気が付いたことに加えて、社会的風潮として多様性を認めるようになったためだと推測されます。上司部下、同僚とのコミュニケーションの量を見てみると、昨年度と今年度で大きな違いはなかった。しかし、コミュニケーションの質を見てみると、仕事以外の相談がしづらくなり、未来の会話もしづらくなっている様子が伺えた。コロナ禍が落ち着き、多くの会社がが出社中心、リアル中心の働き方に戻っている。加えて、仕事の量がコロナ禍以前に戻り、業務に忙殺されている様子が伺えた。この傾向は特にマネジャーが顕著に現れているが、組織全体として余白が減っている様子が伺えた。 コロナ禍を経ての価値観の変化から類推すると、世代間によりライフとワークのバランスにGAPがあることが再確認できた。また、勤務も出社を前提とするか、リモートワークを中心とするかで世代間にGAPが生じていた。このような多様な価値観をまとめるマネジャーのマネジメント負荷は更に高まっており、余白が減っているだろう。 だからこそ、マネジャーと部下の対話、さらには同僚同士の対話でも目の前の仕事の話だけではなく、社会の未来、個人や会社の将来のことを話す時間をあえて作る必要があると考える。なぜならば、未来の対話がないと近視眼的な発想が強まり、視野が狭くなってしまう可能性が高いからだ。個人に感情があるように組織全体に波及した感情、気分を「組織感情」と定義し、「組織感情をマネジメント」する企業向け研修を約250社、延べ10,000人に実施。ベストセラー「不機嫌な職場」(講談社現代新書(1926))を始め、「ワクワクする職場をつくる」(実業之日本社)など、組織活性に関する書籍を多数出版。「仕事が面白い、職場が楽しい、会社が好きだ」と本気で思える人たちが増え、その人たちの知恵や想いが連鎖し、社会全体に波及していくことを目指して活動中。
プレスリリース ニュースリリース 配信 サイト サービス 方法 代行 PR TIMES
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
人と組織の変革を支援するコンサルティング会社 株式会社ジェイフィールコロナで変化した『組織感情』の分析結果を発表株式会社ジェイフィールのプレスリリース(2022年5月12日 12時50分)人と組織の変革を支援するコンサルティング会社 株式会社ジェイフィールコロナで変化した『組織感情』の分析結果を発表
続きを読む »
コロナの3年間で働く人の感情と行動はどう変わったか株式会社ジェイフィールのプレスリリース(2023年6月2日 08時40分)コロナの3年間で働く人の感情と行動はどう変わったか
続きを読む »
『今、職場で起きている「静かなる分断」の要因を徹底調査』を人と組織の変革を支援するコンサルティング会社 株式会社ジェイフィールが行う『今、職場で起きている「静かなる分断」の要因を徹底調査』を人と組織の変革を支援するコンサルティング会社 株式会社ジェイフィールが行う 株式会社ジェイフィールのプレスリリース
続きを読む »




