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一見すると似たようなUSBアダプターでも中身によっては爆発する危険性アリ

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一見すると似たようなUSBアダプターでも中身によっては爆発する危険性アリ
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一見すると似たようなUSBアダプターでも中身によっては爆発する危険性アリ(2016)

内部をよく調査すると、ショートの際に電流を遮断するヒューズがなかったり、2枚の基板を絶縁する「絶縁シート」が使われていなかったりと、いくつかの難点が見つかっています。また、出力する5Vの電流は、USB規格が定める「5.25V」よりやや高い「5.34V」になっており、波形を調べると5.5V時に4KHzの次に開いてみたアダプターは、ひと目見るだけでもキチンと設計・製造されていることが伝わってくる中身だったとのこと。1つめと同様に2枚の基板に分離されており、さらにこちらは絶縁用のプラスチックパーツが使われているなど、安全対策が施されていることが分かります。その他にも、熱で縮む「熱収縮チューブ」でケーブルをまとめたり、不具合を起こしにくいコネクターが使われたりなどの工夫が見られており、出力は4.

9Vと少し低めですが、リンギングなどのノイズはまったく見られなかったとのこと。 そして最後に見た3つめのアダプターがくせものだった様子。写真では確認が難しいですが、ULのロゴの隣に書かれる数字が消えているほか、メーカー名が書かれていないなどの特徴が見つかったとのこと。さらに、商品には出力電圧が「4.7-5V」と書かれていたのに対し、実際の電圧は5.5Vだったそうです。 内部の基板はこんな感じ。上記の2つとは異なり、全ての部品が1枚の基板に実装されているタイプで、明らかに低コスト化を狙った設計。しかも最も危険なのが、ハンダ付けされているコンデンサーの脚が、絶縁されない裸の状態になっていること。さらに、その脚は隣にあるUSBポートの金属部分にいつ触れてもおかしくない状態となっており、ショートによる爆発、さらには炎上の危険性が十分に考えられるとのこと。 この製品は高圧側と低圧側がかなり近接する状態になっているのも安心がおけない部分とのこと。また、基板の写真からもわかるように、USBポートの固定部がきちんと基板にハンダ付けされていないため、強度に疑問が残る状態になっていたとのこと。 このように、同じように見えるアダプターでもその中身には大きな違いがあることがわかります。外観から判断することは非常に困難ではありますが、驚くほど安い価格の製品を見つけたような場合には、一度こういう裏があることに注意してみた方が良さそうです。

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