マツダ ロードスターを自分仕様にカスタマイズ!マツダ株式会社がバーチャルマーケットに初出展し、メタバースに本格進出! 株式会社HIKKYのプレスリリース
株式会社HIKKYは、2024年12月7日~12月22日にかけて、延べ130万人以上の来場数を誇り、ギネス世界記録™を4つ取得した世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット」の通算13回目となる『バーチャルマーケット2024 Winter』を開催いたします。
本イベントに、マツダ株式会社(以下、マツダ)の初出展が決定!マツダを代表するライトウェイトスポーツカー「ロードスター」を、車体の色やデカールなどで自分好みのデザインにカスタマイズして、好きな背景&演出と一緒に写真撮影ができるブースを展開します。「前向きに今日を生きる人の輪を広げる」というパーパスを策定したマツダは、若者の車離れが叫ばれる昨今、既存のお客さまだけでなく“輪を広げる”ための新しいチャレンジとして、メタバースへの出展を決定されました。メタバースならではのイマーシブな体験によるブランドの認知度・好感度の拡大、及び多方向へのコミュニケーションによる顧客接点の拡張を目的に、バーチャルマーケットへの出展でメタバースへ本格進出されます。
他メタバースプラットフォームやイベント等とも比較し、まずはメタバース進出への第1歩として、既にブランドやカルチャーが確立され熱量の高いユーザーが定着している点、さらに国内外を問わず若年層を中心に多くのユーザーが訪れるという点から、バーチャルマーケットへの初出展を決定いただきました。昨今はマーケティング要素の1つとして「イマーシブ」というワードが注目されています。メタバースでの体験はまさにこのイマーシブ=没入する体験であり、ブース滞在時間の長さが商品やブランド好感度の向上に繋がるという調査結果も発表※されました。バーチャルマーケットへの出展で、商品やブランドの好感度を上げ、新規ファンの獲得やコアファンの交流を促進する新しいマーケティングの場として、ご活用いただきます。
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