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ポケモンカードのイラストに隠された物語性やインスピレーションについて公式イラストレーターが語る

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ポケモンカードのイラストに隠された物語性やインスピレーションについて公式イラストレーターが語る
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1996年にスタートした日本初のトレーディングカードゲーム「ポケモンカードゲーム」で、初期シリーズから公式イラストレーターとして参加しているアーティストの有田満弘さんが、海外ゲームメディアのGameSpot上で自身の創作活動やポケモンカードのイラスト上に隠された物語などについて語っています。

」の続きとして、ミュウが実験室で囚われの身となっていたミュウツーを助けて「ミュウツー&ミュウGX」のイラストになったと推測できる、と指摘。なお、有田さんがイラストを担当したミュウツーのカードに隠された物語は、クリーチャーズに依頼されて盛り込んだものではなく、有田さんのインスピレーションによって生まれたものだそうです。 有田さんがポケモンカードのイラストに隠れたテーマや物語を盛り込んだのは、ミュウツーのカードが唯一の例ではありません。有田さんが15年以上前にイラストを担当した、「アクアポリス」セットに収録されていた「ブラッキー」のカードでは、ブラッキーは独特な見た目の時計塔の向かい側の建物の屋根の上にいるそうです。対して、スターターセット TAG TEAM GX「 」ではブラッキーとダークライが15年前のイラストにあった時計塔らしき場所にたたずんでいます。有田さんは「ファンはカードのイラストに隠された物語に夢中になり、独自の物語を頭の中で膨らませます。これがユーザー参加型のカードイラストをデザインする手法です」とコメント。」で描いた「ルカリオ&メルメタルGX」を例に挙げて、「誰もがルカリオを知っており、ルカリオがどんな風に見えるか知っています。そのため、ルカリオの全体像を示す必要はありません。対して、メルメタルは巨大でカードの中に収めるのは難しいものの、新しいポケモンであるためできる限りみせる必要があると考えました。そうでなければ、『ここに描かれたポケモンは何?』となってしまっていたでしょう」と語り、ポケモンの認知度なども考慮してイラストの構図などを考えていることを明かしています。 有田さんの最新イラストに魅了されたというポッターさんですが、どうしても初期に登場したピカチュウのカードについて質問せずにはいられなかったそうです。最近のピカチュウはかなりスリムでスマートな見た目になっていますが、ポケットモンスターの発売当初は今よりも「ぽっちゃり」した見た目でした。 今のスマートなピカチュウと昔のぽっちゃりピカチュウのどちらが好みか聞かれた有田さんは、「私は丸いピカチュウが好きです」とコメント。ただし、デジタルで絵を描く際に、ピカチュウの完璧な丸みを再現するのは非常に難しいと説明し、逆に昔の「ソフトタッチな」ピカチュウを再現するのは簡単だと明かしてくれました。 また、有田さんの描くピカチュウが遊び心のある幸せそうなイラストが多いと感じたポッターさんが質問したところ、「ピカチュウに限ったことではありませんが、一般的にポケモンは暗かったりネガティブだったり、落ち込んでいたりしないように感じます。ポケモンは幸せで楽しいものです。それをカードで表現しています」という答えが返ってきたそうです。この記事のタイトルとURLをコピーする.

」の続きとして、ミュウが実験室で囚われの身となっていたミュウツーを助けて「ミュウツー&ミュウGX」のイラストになったと推測できる、と指摘。なお、有田さんがイラストを担当したミュウツーのカードに隠された物語は、クリーチャーズに依頼されて盛り込んだものではなく、有田さんのインスピレーションによって生まれたものだそうです。 有田さんがポケモンカードのイラストに隠れたテーマや物語を盛り込んだのは、ミュウツーのカードが唯一の例ではありません。有田さんが15年以上前にイラストを担当した、「アクアポリス」セットに収録されていた「ブラッキー」のカードでは、ブラッキーは独特な見た目の時計塔の向かい側の建物の屋根の上にいるそうです。対して、スターターセット TAG TEAM GX「 」ではブラッキーとダークライが15年前のイラストにあった時計塔らしき場所にたたずんでいます。有田さんは「ファンはカードのイラストに隠された物語に夢中になり、独自の物語を頭の中で膨らませます。これがユーザー参加型のカードイラストをデザインする手法です」とコメント。」で描いた「ルカリオ&メルメタルGX」を例に挙げて、「誰もがルカリオを知っており、ルカリオがどんな風に見えるか知っています。そのため、ルカリオの全体像を示す必要はありません。対して、メルメタルは巨大でカードの中に収めるのは難しいものの、新しいポケモンであるためできる限りみせる必要があると考えました。そうでなければ、『ここに描かれたポケモンは何?』となってしまっていたでしょう」と語り、ポケモンの認知度なども考慮してイラストの構図などを考えていることを明かしています。 有田さんの最新イラストに魅了されたというポッターさんですが、どうしても初期に登場したピカチュウのカードについて質問せずにはいられなかったそうです。最近のピカチュウはかなりスリムでスマートな見た目になっていますが、ポケットモンスターの発売当初は今よりも「ぽっちゃり」した見た目でした。 今のスマートなピカチュウと昔のぽっちゃりピカチュウのどちらが好みか聞かれた有田さんは、「私は丸いピカチュウが好きです」とコメント。ただし、デジタルで絵を描く際に、ピカチュウの完璧な丸みを再現するのは非常に難しいと説明し、逆に昔の「ソフトタッチな」ピカチュウを再現するのは簡単だと明かしてくれました。 また、有田さんの描くピカチュウが遊び心のある幸せそうなイラストが多いと感じたポッターさんが質問したところ、「ピカチュウに限ったことではありませんが、一般的にポケモンは暗かったりネガティブだったり、落ち込んでいたりしないように感じます。ポケモンは幸せで楽しいものです。それをカードで表現しています」という答えが返ってきたそうです。この記事のタイトルとURLをコピーする

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