ホントに出る？ 噂のトヨタ最高級SUV「新型センチュリー」は「超豪華」であるべき!? “防弾仕様”も望まれるか SUV トヨタ センチュリー カスタム
トヨタの最上級セダン「センチュリー」。近頃一部の新聞報道などでSUV版となる「センチュリーSUV（もしくはクロスオーバー）」が登場すると報じられ、話題になっています。Carbizzy氏が作成したトヨタ「センチュリー」をSUV化したレンダリング（photo：Carbizzy）1997年に登場した2代目モデルは、トヨタの乗用車で唯一5.
アンケートでは、「仮にトヨタ『センチュリーSUV／センチュリークロス』が発売されたとしてどのようなクルマであってほしいと思いますか？」と質問、これに対し「国外の超高級SUVにも負けない贅の限りを尽くした豪華な内外装のクルマ」「一部の要人のみが使用するような防弾仕様が設定されるクルマ」「一般ユーザーにも親しみ安い、比較的現実的な価格で買える高級車」など複数の回答を用意しました。 結果は、「国外の超高級SUVにも負けない贅の限りを尽くした豪華な内外装のクルマ」が47.4％で最多となり、ロールスロイス「カリナン」やベントレー「ベンティガ」などの高級SUVに負けないクルマとなってほしいという願いが浮き彫りになりました。
また、そう回答した理由について聞いたところ、「トヨタの最高級車として、品格を落としてはならない」「トヨタとして考えうる最高級な物でなければならないから」といった、センチュリーの伝統的な品位を守るクルマであるべきという意見が目立ちました。“トヨタ最高峰のクルマとして最高級のSUVであってほしい”という願いがあるようですが、同セグメントには前述のカリナンやベンティガを始め、メルセデス・マイバッハ「GLS」、ランドローバー「レンジローバー」など同セグメントには多くのライバルがおり、このような環境下で存在感を出していくのは至難の業となるでしょう。 センチュリーSUV（もしくはクロスオーバー）については、国内のみならず国外でもその噂が報じられるなど話題になっており、ユーチューバーのCarbizzy氏やバーチャルチューナーであるTheo throttle氏、カーデザイナーのNikita Chuicko氏のように予想CGを作成する人もいます。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
移住や二拠点生活に興味のある人のためのメンターマッチング「tent /転人」β版リリース | Techable(テッカブル)株式会社バイツ（以下・バイツ）は、メンターマッチングサービス「tent /転人」のβ版を4月20日にリリースしました。 「tent /転人」は、“好きなトコロで生きていく” ための、世界中のツテとホンネが手に入る、メンタ...
続きを読む »
【シン・令和阿房列車で行こう】第一列車 四国らんまん編⑤走るホテルの酒はなぜ旨い走るホテルの酒はなぜ旨い 元祖・阿房列車の内田百閒先生が、昭和26年に乗った急行「筑紫」にも食堂車が連結されていなかった。だが、これで引き下がる先生ではない。戦後の物資乏しい中、わざわざ魔法瓶を買ってあつかんの日本酒を入れ、一等寝台マイネ４０に乗り込んだのだ
続きを読む »
一辺7メートル！ 佐藤可士和が〈ユニクロ〉のロゴを巨大化した理由とは？群馬県前橋市にオープンした〈ユニクロ 前橋南インター店〉は、巨大なロゴを3方に配した建築が周辺の郊外モールエリアでひときわ目立ち、今までにない風景をつくり出している。同店のトータルクリエイティブディレクションを担った佐藤可士和に、その建築デ…
続きを読む »
【巨人】松井秀喜氏、東京ドーム始球式でストライク投球「いつ浴びても歓声はいいですね」公式戦１０年ぶりゴジラが東京Ｄに帰ってきた。「５５番」のユニホームを着て登場した松井秀喜氏（４８）は、大歓声に包まれながらマウンドへ。捕手の大城卓のミットにストライクを投げ込んだ。「いつ浴びても歓声はいいですね。や
続きを読む »
“最強ポジティブ思考”のアンミカが語る失敗談と逆転劇「“徳積み”をしていると絶対に返ってくるなと感じました」＜ダウンタウンDX＞ | WEBザテレビジョン＼インタビュー🍋／ “最強ポジティブ思考”のアンミカが語る失敗談と逆転劇「“徳積み”をしていると絶対に返ってくるなと感じました」＜ダウンタウンDX＞ ダウンタウンDX tospodx アンミカ 火将ロシエル 春日俊彰 ゴールデンボンバー 鬼龍院翔 松本明子 黒田有
続きを読む »