ハイエンドクラスのSoCや120Hz駆動のディスプレーを搭載しているのに価格は抑えめと評判の「POCO F6 Pro」を使ってみました。「POCO」は、シャオミが「Xiaomi」「Redmi」とは別に展開するサブブランド。原則としてオンラインストアだけで販売し、徹底的にコスパを追求していることが特徴です。
価格は、メモリー12GB+ストレージ256GBモデルが6万9980円、12GB+512GBモデルが7万9980円です。ディスプレーは6.67型の有機EL。画面アスペクト比は20:9で、解像度は3200×1440ドット(526ppi)。やや縦長のスクリーンで、左右のベゼルも細いため、大画面のわりにはスリムな印象。といっても、横幅は74.
ですが、ベルベットのようなサラッとした手触りは心地よく、この端末が気になる人は、ぜひ実機に触れてみることをオススメします。ですが、残念ながらPOCOはオンライン限定。渋谷PARCOに9月30日まで出店している「Xiaomi POP-UP Store」に展示されているそうなので、渋谷に行く機会がある人は触りに行ってみましょう。
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