ゴーマン米モルガンCEO「1年以内に退任」 総会で表明
のジェームス・ゴーマン会長兼最高経営責任者(CEO)は19日開いた同社の株主総会で「具体的な時期は未定だが、取締役会と私は今後12カ月間のある時点でCEO交代があると想定している」と述べ、CEOを退く考えを示した。CEO退任後は一定期間、会長職にとどまる予定という。
ゴーマン氏は取締役会がすでに次期CEO候補として社内の3人に絞り込んだことも明らかにした。具体的な人物名は挙げなかったが、法人・機関投資家向け証券業務統括のテッド・ピック共同社長やウェルスマネジメント統括のアンディー・サパースタイン共同社長、資産運用事業統括のダン・シムコウィッツ共同戦略責任者が有力候補とみられている。 現在64歳のゴーマン氏は米マッキンゼー・アンド・カンパニーや米メリルリンチを経て、2006年にモルガン・スタンレー入社。10年にCEOに就任した。金融危機後の規制強化を背景に、伝統的な投資銀行ビジネスに偏る事業モデルからの脱却を進めてきた。
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