エネチェンジ、グランキューブ大阪に6kW普通充電器を1口設置 ENECHANGE株式会社のプレスリリース
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役CEO:城口洋平)は、グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)に、6kWの普通充電器EV充電エネチェンジを1口設置したことをお知らせします。政府は2035年までに乗用車新車販売における電動車の比率を100%とする目標を掲げており、その達成に向けて、2030年までに15万口としていた充電器設置の目標を、30万口に引き上げる新指針を発表しています。特に、公共用の目的地充電は10万〜15万口とされ、実現のためには年間1万口以上の充電器設置が必須です。
エネチェンジは2027年までに最大300億円を投じ、国内で3万口のEV普通充電器の設置を目標に掲げています。なかでも、移動のために利用した電気の一部を継ぎ足して充電できる目的地充電に注目し、滞在時間が2~3時間以上となる商業施設、レジャー施設、ゴルフ場などへの6kW普通充電器の設置を積極的に進め、導入口数NO.1 ※1のEV充電インフラサービスを展開しています。政府の補助金活用に加え、エネチェンジが独自で支援金を拠出する、設置導入費0円のキャンペーンにより、全国でEV充電インフラが急拡充しています。 グランキューブ大阪は、大阪市内の中心部に位置しており、近畿・中国地方からのアクセスにも優れた国際会議場です。2022年10月には、2025年開催予定の「大阪・関西万博」に向けた初の国際企画会議の開場となったほか、今月にはG7大阪・堺貿易大臣会合が予定されており、国際交流の場として欠かせない施設の一つです。また施設では、SDGsを推進するための会議を積極的に誘致しているほか、大阪市主導の美化強化デーに参加し施設周辺を清掃するなど、SDGsに継続的に取り組んでいます。国内外から注目が集まるグランキューブ大阪へのEV充電器導入は、国内のEV普及や充電インフラの整備・認知向上に寄与すると期待されます。なお、全国における大阪府の人口1万人あたりのEV・PHV普及台数は16.
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