書いたり歌ったりして生きています。近頃のテーマは「飯食って笑って寝よう」。
続いて、 こども家庭庁 支援局総務課の久米隼人氏が登壇し、マークの詳細について説明した。マークの義務対象となるのは、学校、認可保育所、認定こども園、児童養護施設、障害児施設などだ。認定対象には、認可外保育施設、放課後児童クラブ、学習塾、スポーツクラブなどが該当する。認定はオンライン申請となっており、1〜2か月で審査結果が出るといい、受理後は こども家庭庁 のウェブサイトを通じて認定が公表される。また、認定事業者では制服やウェブサイト、求人広告などにマークを表示することが可能となる。 久米さんは「子どもへの 性暴力 事件の増加は、個人や特定の機関の問題ではなく、社会全体で解決すべき『大人の責任』です」と話し、その前提の上で、このマークを通じて「子どもも大人も『 性暴力 っていけないことだよね』と改めて感じられる雰囲気を醸成していきたいです」とコメントした。 また、子どもを 性暴力 から守るための具体的な取り組みとして、「安全確保措置(見守りや面談による早期把握、相談体制の整備、調査・保護、従事者への研修)」や「特定犯罪前科の確認(雇っている、または雇用を検討している人の犯罪歴の調査)」、「情報管理措置」を紹介。事業者がこれらの取り組みを遵守することで、マークを通じて子どもの安全を伝えられる仕組みを実装すると説明した。終盤のトークセッションには、上谷さくらさん(桜みらい法律事務所 弁護士)と丸山純さん(全国私立保育連盟常務理事)、さらにゲストとして、お笑い芸人のダンディ坂野さんが登壇。子どもへの 性暴力 に関する現状や、大人としてできることなどを語り合った。犯罪被害対応を専門としているという上谷さんは、「性被害の報告はとても多いです。しかし、教育・保育の現場での 性犯罪 は特に発覚しづらい犯罪であり、それでも氷山の一角に過ぎないという現状があります」と話し、その深刻さを伝えた。これに対し、高校生と小学生の子どもを持つダンディ坂野さんは「最近は特に『ニュースで(関連報道が)増えているな』という印象を受けると同時に『他人事ではないな』と危機感を持っています。我が家でも『何かあったらすぐ言えるように』と、日頃のコミュニケーションには気をつけていますね」とコメントした。 丸山さんは、保育現場で働く立場から、こども 性暴力 防止法について「やってよいことと、気をつけなければいけないこと、やってはいけないことがガイドラインでしっかりと定められている点が良いですね」と評価。保育の場では、例えば「膝に子どもを座らせることはOKなのか」といった疑問を抱えている人も多く、ガイドラインが整備されることで、子どもだけでなく、保育・教育の従事者も守られるようになると説明した。また、現場で働く中での気づきとして、「子どもは意外なほどに『これは言っていいのかな』『話していいことなのかな』と考えています」とコメント。さらに「何か言い出しづらいことがあるときも多いので、そういう場合には『どうしたの?』といった閉ざされた質問ではなく、『今日はどうだった?』といった開かれた質問をすることが大切です」と話し、子どもを性被害から守るための具体的なコミュニケーションの方法を提言した。.
続いて、こども家庭庁支援局総務課の久米隼人氏が登壇し、マークの詳細について説明した。マークの義務対象となるのは、学校、認可保育所、認定こども園、児童養護施設、障害児施設などだ。認定対象には、認可外保育施設、放課後児童クラブ、学習塾、スポーツクラブなどが該当する。認定はオンライン申請となっており、1〜2か月で審査結果が出るといい、受理後はこども家庭庁のウェブサイトを通じて認定が公表される。また、認定事業者では制服やウェブサイト、求人広告などにマークを表示することが可能となる。 久米さんは「子どもへの性暴力事件の増加は、個人や特定の機関の問題ではなく、社会全体で解決すべき『大人の責任』です」と話し、その前提の上で、このマークを通じて「子どもも大人も『性暴力っていけないことだよね』と改めて感じられる雰囲気を醸成していきたいです」とコメントした。 また、子どもを性暴力から守るための具体的な取り組みとして、「安全確保措置(見守りや面談による早期把握、相談体制の整備、調査・保護、従事者への研修)」や「特定犯罪前科の確認(雇っている、または雇用を検討している人の犯罪歴の調査)」、「情報管理措置」を紹介。事業者がこれらの取り組みを遵守することで、マークを通じて子どもの安全を伝えられる仕組みを実装すると説明した。終盤のトークセッションには、上谷さくらさん(桜みらい法律事務所 弁護士)と丸山純さん(全国私立保育連盟常務理事)、さらにゲストとして、お笑い芸人のダンディ坂野さんが登壇。子どもへの性暴力に関する現状や、大人としてできることなどを語り合った。犯罪被害対応を専門としているという上谷さんは、「性被害の報告はとても多いです。しかし、教育・保育の現場での性犯罪は特に発覚しづらい犯罪であり、それでも氷山の一角に過ぎないという現状があります」と話し、その深刻さを伝えた。これに対し、高校生と小学生の子どもを持つダンディ坂野さんは「最近は特に『ニュースで(関連報道が)増えているな』という印象を受けると同時に『他人事ではないな』と危機感を持っています。我が家でも『何かあったらすぐ言えるように』と、日頃のコミュニケーションには気をつけていますね」とコメントした。 丸山さんは、保育現場で働く立場から、こども性暴力防止法について「やってよいことと、気をつけなければいけないこと、やってはいけないことがガイドラインでしっかりと定められている点が良いですね」と評価。保育の場では、例えば「膝に子どもを座らせることはOKなのか」といった疑問を抱えている人も多く、ガイドラインが整備されることで、子どもだけでなく、保育・教育の従事者も守られるようになると説明した。また、現場で働く中での気づきとして、「子どもは意外なほどに『これは言っていいのかな』『話していいことなのかな』と考えています」とコメント。さらに「何か言い出しづらいことがあるときも多いので、そういう場合には『どうしたの?』といった閉ざされた質問ではなく、『今日はどうだった?』といった開かれた質問をすることが大切です」と話し、子どもを性被害から守るための具体的なコミュニケーションの方法を提言した。




