Beyond the Breaking News

【高校野球】甲子園準V・仙台育英が新チームで快勝発進…佐々木広太郎5回無失点、高田庵冬が勝ち越し打 : スポーツ報知

日本 ニュース ニュース

【高校野球】甲子園準V・仙台育英が新チームで快勝発進…佐々木広太郎5回無失点、高田庵冬が勝ち越し打 : スポーツ報知
日本 最新ニュース,日本 見出し

今夏の甲子園で準優勝した仙台育英が新チーム初の公式戦を行い、東北に8―3で勝利した。4回から登板した佐々木広太郎投手(2年)が5回を投げて1安打無失点。3―3の7回無死満塁では、途中出場の高田庵冬(

あんと)一塁手(1年)が勝ち越しの中越え2点適時二塁打を放った。一度は公式戦ベンチ入りも今夏は外れた2人が、悔しさを糧に成長した姿を見せた。仙台育英、東北ともに県大会(9月12日開幕、石巻市民ほか)の出場は決まっている。 力を出し切った甲子園準Vからわずか4日、新生・仙台育英が白星スタートだ。公式戦初戦の相手は県内屈指のライバル・東北。先制しながら3回に逆転3ランを浴びるなど一進一退の展開のなか、“悔しさ”を知る2人が流れを引き寄せた。 まずは佐々木広だ。3―3の4回から2番手で登板し、「自信を持って投げられる球でいこうと話していた」とスライダーやチェンジアップなど多彩な変化球を駆使。出した走者は1安打1四球の2人のみに抑えた。打撃では途中出場の高田が、7回無死満塁で外角低めの直球を強振。「コースに逆らわずに打てて良かった」と勝ち越しの中越え2点適時二塁打だ。佐々木広は今春のセンバツ、高田は今春の地区予選とベンチ入りも、今夏はメンバー外。悔しい時期に己を見つめ直した。 140キロ超の直球を持つ佐々木広だが「ストライク先行でいきたいと思った」と、制球が安定している変化球中心の配球を重視。この日も直球が1、2球で終えるイニングがあるなど、テンポのいい投球でリズムをつくった。打撃投手で甲子園にも帯同しており、「(花巻東の)小松君対策としてスライダーを多く投げていたので、その感覚も残っていたかな」と笑った。高田は打撃について「(今春は)変化球に対応できなかったし、打率も低かった」。バットの芯でボールを捉えるため、緩い球を引きつけて打つ練習を繰り返し、精度を高めて持ち味の長打につなげた形だ。 「自己理解をして、そこからはい上がってこられるのはすごいこと」と2人の取り組みをたたえた須江航監督(40)。試合前には選手たちに「ありのままの自分が出るから、それを受けて練習の糧にしよう」と声をかけ、実際にサインミスや走塁ミスなどがあったが「始まりとして十分な出来」と振り返った。次戦以降に向け、佐々木広は「自分たちはまだ何の色もないので、何色にもなれる」。一戦ずつ力をつけ、先輩たちとは違う色を持って戦っていく。.

あんと)一塁手(1年)が勝ち越しの中越え2点適時二塁打を放った。一度は公式戦ベンチ入りも今夏は外れた2人が、悔しさを糧に成長した姿を見せた。仙台育英、東北ともに県大会(9月12日開幕、石巻市民ほか)の出場は決まっている。 力を出し切った甲子園準Vからわずか4日、新生・仙台育英が白星スタートだ。公式戦初戦の相手は県内屈指のライバル・東北。先制しながら3回に逆転3ランを浴びるなど一進一退の展開のなか、“悔しさ”を知る2人が流れを引き寄せた。 まずは佐々木広だ。3―3の4回から2番手で登板し、「自信を持って投げられる球でいこうと話していた」とスライダーやチェンジアップなど多彩な変化球を駆使。出した走者は1安打1四球の2人のみに抑えた。打撃では途中出場の高田が、7回無死満塁で外角低めの直球を強振。「コースに逆らわずに打てて良かった」と勝ち越しの中越え2点適時二塁打だ。佐々木広は今春のセンバツ、高田は今春の地区予選とベンチ入りも、今夏はメンバー外。悔しい時期に己を見つめ直した。 140キロ超の直球を持つ佐々木広だが「ストライク先行でいきたいと思った」と、制球が安定している変化球中心の配球を重視。この日も直球が1、2球で終えるイニングがあるなど、テンポのいい投球でリズムをつくった。打撃投手で甲子園にも帯同しており、「(花巻東の)小松君対策としてスライダーを多く投げていたので、その感覚も残っていたかな」と笑った。高田は打撃について「(今春は)変化球に対応できなかったし、打率も低かった」。バットの芯でボールを捉えるため、緩い球を引きつけて打つ練習を繰り返し、精度を高めて持ち味の長打につなげた形だ。 「自己理解をして、そこからはい上がってこられるのはすごいこと」と2人の取り組みをたたえた須江航監督(40)。試合前には選手たちに「ありのままの自分が出るから、それを受けて練習の糧にしよう」と声をかけ、実際にサインミスや走塁ミスなどがあったが「始まりとして十分な出来」と振り返った。次戦以降に向け、佐々木広は「自分たちはまだ何の色もないので、何色にもなれる」。一戦ずつ力をつけ、先輩たちとは違う色を持って戦っていく。

このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

SportsHochi /  🏆 53. in JP

 

日本 最新ニュース, 日本 見出し

Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。

【高校野球】東北、4番・伊与田恭佑が8回同点打&9回サヨナラ打 27日に仙台育英と対戦 : スポーツ報知【高校野球】東北、4番・伊与田恭佑が8回同点打&9回サヨナラ打 27日に仙台育英と対戦 : スポーツ報知中部地区2回戦では東北が仙台商を7―6で下し、県大会出場を決めた。4番の伊与田恭佑捕手(2年)が8回に同点適時打、9回にはサヨナラ打を放ち勝利に貢献した。仙台三は9回に1年・佐藤朝陽二塁手が右前逆転
続きを読む »

【バスケW杯】佐々木クリス氏「これぞ、渡辺雄太」強い気持ちと全て一級品のプレーで存在感発揮 : スポーツ報知【バスケW杯】佐々木クリス氏「これぞ、渡辺雄太」強い気持ちと全て一級品のプレーで存在感発揮 : スポーツ報知日本が強豪国に勝つことがいかに歴史的なことか、チャレンジの大きさを実感させられた。25日の日本・ドイツ戦(63●81)の序盤、自分たちのリズムでオフェンスを展開できず、得点を伸ばせなかったことで、守
続きを読む »

【15手詰め】3四桂で決める : スポーツ報知【15手詰め】3四桂で決める : スポーツ報知報知新聞社のニュースサイト「スポーツ報知」です。報知新聞が提供する巨人、プロ野球、MLB、サッカー、スポーツ、競馬、芸能、社会情報をはじめ、ゴルフ、レジャーなどコアな情報も満載です。
続きを読む »



Render Time: 2026-05-29 19:35:31