火曜朝、水曜朝、そして、今朝も美浦トレセンの南スタンド前を通って、ダービー馬タスティーラが馬場に向かっていきました。日曜の菊花賞は2着。皐月賞も2着に入り、3… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。
火曜朝、水曜朝、そして、今朝も美浦トレセンの南スタンド前を通って、ダービー馬タスティーラが馬場に向かっていきました。日曜の菊花賞は2着。皐月賞も2着に入り、3冠を見事に完走しました。「元気だよなあ」。一緒に話していたジョッキーがポツリとつぶやきました。次走がどこになるのかは今後の状態次第だと思いますが、昨日発表された香港国際競走(12月10日=シャティン)の登録馬の中に、その名前もあったので、香港も選択肢に入っているのでしょう(カップとヴァーズに登録)。今夏、ある調教師と話しているときに「暮れの香港へ行きたいので、選ばれるように、しっかりレーティングをもらえるレースをしないと…」という言葉があり、またあるときは、ブリーダーズカップ諸競走の出走枠について、話すことがありました。国際競走へ出走するには選出されるために国内の馬、海外の馬との争いに勝たなければいけません。
今朝の美浦、スタンド前でこんな会話になりました。「レーティングは着差至上主義だから着差がつきやすい欧州やアメリカの方が有利だし、日本の競馬は着差がつかないからねえ…」と。ふと、思います。14年のジャスタウェイはドバイデューティフリー(現ドバイターフ)のパフォーマンスで世界トップの座をつかみました。今年のイクイノックスもドバイの走りを評価されてのもの。日本調教馬が首位に立つことはうれしいですが、日本のG1競走の内容で評価されたものだったら、もっとうれしいのではないのかな、と。 国際競馬統括機関連盟(IFHA)が発表する昨年度(22年度)の「トップ100・G1競走」(※年間レースレーティングによる順位付け)のランキングで日本トップは皐月賞の15位タイでした。ジャパンCと天皇賞・秋が17位タイ、有馬記念と日本ダービーが19位タイ。昨年はアメリカにフライトライン、英国にバーイードという強烈なスターホースがいたことで、相対的に日本の馬、G1レースの評価が下がってしまったように思います。
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