【日本代表】最終予選アウェー最多5発で開幕2戦12発!上田、守田の2得点などでバーレーン粉砕

日本代表 ニュース

【日本代表】最終予選アウェー最多5発で開幕2戦12発!上田、守田の2得点などでバーレーン粉砕
森保ジャパンバーレーン最終予選
  • 📰 nikkansports
  • ⏱ Reading Time:
  • 18 sec. here
  • 6 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 24%
  • Publisher: 63%

【リファー(バーレーン)=佐藤隆志】日本(FIFAランキング18位)が、敵地でバーレーン(同80位)を一蹴し、開幕2連勝とした。最終予選のアウェー最多となる5… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)。

【リファー( バーレーン )=佐藤隆志】日本(FIFAランキング18位)が、敵地で バーレーン (同80位)を一蹴し、開幕2連勝とした。 最終予選 のアウェー最多となる5得点で快勝。FW上田綺世(26=フェイエノールト)とMF守田英正(29=スポルティング)の2得点などで、初戦でオーストラリアを1-0で破っていた難敵を粉砕した。

森保一監督(56)は難敵相手にターンオーバーしなかった。バーレーンとの16年ぶりアウェー戦。初戦からの変更はMFの久保建英(レアル・ソシエダード)→鎌田大地(クリスタルパレス)だけというベストメンバーを送り出した。 酷暑下、日本の正確なパス回しを警戒してか水が十分にまかれず、芝も長く、ボールが転がらない「納豆芝」のピッチで日本が先制した。前半34分、MF遠藤航(31=リバプール)からのパスで右サイドを抜け出したMF鎌田大地(28=クリスタルパレス)が低いクロスを入れると、スライディングしたバーレーンDFの手に当たってハンドを獲得。これを同37分にFW上田綺世(26=フェイエノールト)がゴール左へ蹴り込んだ。レーザーポインターによる妨害を浴びながらリードを奪った。

このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

nikkansports /  🏆 18. in JP

森保ジャパン バーレーン 最終予選 日刊スポーツ

日本 最新ニュース, 日本 見出し

Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。

U-18日本代表はSBSカップ全3試合で0-0。最終戦でアルゼンチンにPK戦勝利も80分勝利の優勝条件をクリアできず、準Vに[8.25 SBS杯 U-18日本代表 0-0(PK7-6)U-18アルゼンチン代表 エコパ] U-18日本代表はアルゼンチン撃破も準優勝――。U-18日本代表、U-18アルゼンチン代表、U-18韓国代表、静岡ユース(静岡県選抜)の4チームが1回戦総...
続きを読む »

サクラフィフティーン、米国に3点差惜敗 FL長田主将「勝ち切ることを課題にしたい」サクラフィフティーン、米国に3点差惜敗 FL長田主将「勝ち切ることを課題にしたい」ラグビー女子15人制の「太陽生命ジャパンチャレンジシリーズ」日本代表−米国代表最終戦は17日、静岡スタジアムで行われ、日本代表は8−11で惜敗。このシリーズを1分...
続きを読む »

[MOM4813]U-17日本代表FW中積爲(G大阪ユース、2年)_「この世代でナンバーワンのFWになる」。“優勝決定戦”で2発![高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][8.11 Balcom BMW CUP第3節 U-17日本代表 3-1 ウズベキスタン代表U-17 サンフレッチェビレッジ広島第一球技場] 2007年生まれ世代のナンバーワンFWの座を狙うストライカーが、“優勝決定...
続きを読む »

帝京長岡の左SB池田遼がトレーニングパートナーとしてU-18日本代表合宿に参加。「負ける気はあんましてない」武器を発揮し、吸収とアピール[8.17 U-18青森ユースフェスティバル順位決定T 鹿児島実高 0-1 帝京長岡高 青森市スポーツ広場] 豊富な運動量と左足を武器とした左SBが、“日本代表”に挑戦する。「2024 SBSカップ国際ユースサッカー」(静岡、22...
続きを読む »

主将、大黒柱としてインハイ初V。初選出で10番のMF大谷湊斗(昌平高)は結果を残してU-18日本代表でも輝く[8.23 SBS杯 静岡ユース0-0(PK3-5)U-18日本代表 愛鷹]「今は全然上手くいってなくて悔しい試合が続いてるんですけど、注目されるっていうのは凄くありがたいことですし、注目されている分、自分も結果を残さない...
続きを読む »

初招集のU-18日本代表でも貫くのはアグレッシブな姿勢。クラセン連覇も経験したMF天野悠斗(G大阪ユース)が過ごす飛躍の夏[8.23 SBS杯 静岡ユース 0-0(PK3-5) U-18日本代表 愛鷹] 夏の全国連覇を手土産に、飛び込んだ初めての年代別代表。もちろん周囲のレベルが高いことは間違いないけれど、自分だってやれないことはない。このチー...
続きを読む »



Render Time: 2025-02-24 17:44:50