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— I don’t know… バレットパートは、クラウドパートに比べると分かれ道が多い。操作キャラが変わったことで、マップ構造にも変更が入っているわけだ。道の分岐もあり、より探索感が味わえるだろう。しかしながら、あの崖について見つけづらいことから、詰まる人が多いようだ。それは、鉱床奥の壁である。
バレットで進んでいくと、崖登りをしていくセクションがある。上に登っていくことが正解とゲーム側でガイドされるため、上に登ることになる。だが、崖つかみできる場所がわかりづらい。さらにつかめる場所に破壊可能なオブジェクトがあるため、それらが破壊されるとかぶってよりわからなくなるパターンもある。さらに、分かれ道があるため、「このエリアに、進めるギミックがあるかどうかわからない」という心境にもなりえるのだ。)、ゲーム内の誘導としてはこの黄色が効果的になっているケースが多い。しかしながら、この場所では光の加減で黄色が見えづらくなっている。また前述したように破壊オブジェクトがこうしたデザインを覆うようになっていることもある。それゆえに、黄色ペンキの目印が見つけづらくなっていそうである。詰まった人は、鉱床がたくさんあるエリアの右奥を進むといいだろう。
本作はほかの場所での誘導が丁寧なゆえに、この部分の自然環境ベースの誘導が迷子を呼び込んでいるかもしれない。ミスリルマイン自体がフィールドをつなぐダンジョンとなっており、気持ち的にはこらえる必要があるが、ミスリルマインを抜ければまた新たな開放感を味わえる。バレットの崖に詰まった人も、今一度乗り越えてみるといいだろう。
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