『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』をテーマにした期間限定演出が、ダイバーシティ東京に立つ実物大ユニコーンガンダム立像および、ららぽーと福岡に立つ実物大ν(ニュー)ガンダム立像にて実施されることがわかった。3月15日から6月16日まで行われる。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』をテーマにした期間限定演出が、ダイバーシティ東京に立つ実物大ユニコーンガンダム立像および、ららぽーと福岡に立つ実物大ν(ニュー)ガンダム立像にて実施されることがわかった。3月15日から6月16日まで行われる。「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」は、遺伝子を調整し生まれながらにして優れた身体能力や頭脳を持つ人類(コーディネイター)と、自然のままに生まれた人類(ナチュラル)が存在する時代「C.E.(コズミック・イラ)」を舞台に、コーディネイターとナチュラルの間の戦いを描いた作品だ。C.E.71からを描いた『機動戦士ガンダムSEED』が2002年~2003年、C.E.73からを描いた『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が2004年~2005年にTVアニメとして放送され、その後も様々なメディアで展開されてきた。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』はそれから約20年の年月を経た「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」の完全新作として、2024年1月26日より公開中。1982年公開の『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(23億円)を超えて、数ある「ガンダムシリーズ」劇場公開作品の中でNo.1の興行収入を更新中だ。そんな本作をテーマにした期間限定演出は、ダイバーシティ東京の実物大ユニコーンガンダム立像では壁面にて本作を編集した特別映像が流される。本編で繰り広げられるモビルスーツの戦闘シーンを、主題歌である西川貴教 with t.komuroの「FREEDOM」にのせたスペシャルダイジェストだ。 同じく、ららぽーと福岡のフォレストパークに立つ実物大νガンダム立像でも壁面で本作を編集した特別映像を楽しめる。本作のエンディングテーマであるSee-Sawが歌う「去り際のロマンティクス」にのせて、キラ・ヤマトとラクス・クラインとの物語を描いたスペシャルダイジェストとなる。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』をテーマにした期間限定演出は、ダイバーシティ東京に立つ実物大ユニコーンガンダム立像および、ららぽーと福岡に立つ実物大νガンダム立像にて、3月15日から6月16日まで行われる。この機会に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の世界感を味わってみよう。
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