バレーボールチームが、昨季愛知から加入した藤中優斗を新主将に指名。主将経験豊富な藤中は、チームの成長と自身の活躍を誓う。新外国人選手や国際色豊かなコーチ陣を迎え、巻き返しを図る。
阿部裕太監督がリーダーシップを評価し、主将に指名したのは昨季、愛知から加入したアウトサイドヒッターの藤中だった。小、中、高校、大学で主将を経験したが、社会人では初めて。「僕の色を出しつつ、若い選手が多いので、伸び伸びやれるような環境をつくりたい」と思いを口にした。昨季は高橋健太郎など複数の主力選手が退団。外国人2選手を獲得したが、コンディション不良による離脱もあり、状況的に万全ではなかった。ブロックには一定の手応えを感じたものの、サーブにディグ、決定力不足など「自分たちのバレーをやり切れなかった」と悔しさだけが残った。 今季は外国人助っ人も一新され、3選手を迎えた。チーフコーチには、エジプトやスロバキアなどの代表監督を務めたフラビオ・グリネッリ氏を迎えるなど、国際色豊かな布陣となった。藤中自身は昨年12月に右膝手術を行い、まだ満足いくプレーはできていない。それでも「サーブをしっかり打って、引き出しを多くしたプレーを見せていきたい」と自らの勝負のシーズンと位置づけていた。 ◆藤中 優斗(ふじなか・ゆうと)1996年4月20日、山口県生まれ。29歳。宇部商高から早大に進学。1年からレギュラー入りを果たした。ジェイテクトSTINGS愛知に入団。1年目の2019―20シーズン、V1初優勝に貢献し、最優秀新人賞を受賞した。182センチ、78キロ。兄・謙也は愛知、弟・颯志はサントリーでプレー。.
阿部裕太監督がリーダーシップを評価し、主将に指名したのは昨季、愛知から加入したアウトサイドヒッターの藤中だった。小、中、高校、大学で主将を経験したが、社会人では初めて。「僕の色を出しつつ、若い選手が多いので、伸び伸びやれるような環境をつくりたい」と思いを口にした。昨季は高橋健太郎など複数の主力選手が退団。外国人2選手を獲得したが、コンディション不良による離脱もあり、状況的に万全ではなかった。ブロックには一定の手応えを感じたものの、サーブにディグ、決定力不足など「自分たちのバレーをやり切れなかった」と悔しさだけが残った。 今季は外国人助っ人も一新され、3選手を迎えた。チーフコーチには、エジプトやスロバキアなどの代表監督を務めたフラビオ・グリネッリ氏を迎えるなど、国際色豊かな布陣となった。藤中自身は昨年12月に右膝手術を行い、まだ満足いくプレーはできていない。それでも「サーブをしっかり打って、引き出しを多くしたプレーを見せていきたい」と自らの勝負のシーズンと位置づけていた。 ◆藤中 優斗(ふじなか・ゆうと)1996年4月20日、山口県生まれ。29歳。宇部商高から早大に進学。1年からレギュラー入りを果たした。ジェイテクトSTINGS愛知に入団。1年目の2019―20シーズン、V1初優勝に貢献し、最優秀新人賞を受賞した。182センチ、78キロ。兄・謙也は愛知、弟・颯志はサントリーでプレー。
バレーボール 藤中優斗 主将 ジェイテクトSTINGS 新体制
