林外相 ウクライナ情勢でアフリカ諸国にも連携呼びかけ nhk_news
日本が主導するTICAD=アフリカ開発会議の閣僚会合が26日夜開幕し、林外務大臣は、ウクライナ情勢をめぐり、武力の行使の禁止など、国際社会が寄って立つべき原則を守る重要性を強調し、アフリカ諸国にも連携を呼びかけました。この中で林外務大臣は、ロシアの軍事侵攻を重ねて非難したうえで「問われているのは陣営を選ぶことではなく、武力による威嚇や行使を禁じる国連憲章や基本的人権の尊重など、国際社会が寄って立つべき原則を守ることだ」と述べました。アフリカ諸国の中にはロシアや、ロシアに配慮する中国とのつながりが強い国も多いとされます。今回の会合に参加している国のうち、今月24日に国連総会で採択されたウクライナの人道状況の改善を求める決議案に賛成したのは、およそ半数にとどまっていて、林大臣は、日本の立場を重ねて伝え、アフリカ諸国にも連携を呼びかけた形です。.
日本が主導するTICAD=アフリカ開発会議の閣僚会合が26日夜開幕し、林外務大臣は、ウクライナ情勢をめぐり、武力の行使の禁止など、国際社会が寄って立つべき原則を守る重要性を強調し、アフリカ諸国にも連携を呼びかけました。この中で林外務大臣は、ロシアの軍事侵攻を重ねて非難したうえで「問われているのは陣営を選ぶことではなく、武力による威嚇や行使を禁じる国連憲章や基本的人権の尊重など、国際社会が寄って立つべき原則を守ることだ」と述べました。アフリカ諸国の中にはロシアや、ロシアに配慮する中国とのつながりが強い国も多いとされます。今回の会合に参加している国のうち、今月24日に国連総会で採択されたウクライナの人道状況の改善を求める決議案に賛成したのは、およそ半数にとどまっていて、林大臣は、日本の立場を重ねて伝え、アフリカ諸国にも連携を呼びかけた形です。
