超高級車で悪路を楽しむ“快楽”とは? 新型レクサスLX600試乗記

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超高級車で悪路を楽しむ“快楽”とは? 新型レクサスLX600試乗記
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【本日UP】超高級車で悪路を楽しむ“快楽”とは? 新型レクサスLX600試乗記

新型レクサスLX600(以下、LX)の公道試乗会では、22インチ・タイヤを履いた「エグゼクティブ」というグレードが思いのほか快適だったことをオンロード篇でリポートしたが、富士スピードウェイ内に建設されたオフロードコースで試乗するのもおなじエグゼクティブという。新型LXは、新GA-Fプラットフォームをレクサスで初採用し、伝統のラダーフレームを刷新。最新の溶接技術の活用等により、高剛性(従来型比+20%)かつ軽量なフレームとし、優れた衝突安全性能を確保するとともに、静粛性と走りの質を向上させた。上り勾配がもっともきついところで約20度、横向きの傾斜角は最大で25度にもなるコースは、オフロード初体験の方であれば恐怖で足がすくんでしまうほどの難所だが、そこを新型LXは何ごともなく走り抜けていく。それもそのはず、新型LXの登坂能力は最大で45度、最大安定傾斜角は44度なのだから、この程度は朝飯前も同然なのだ。 対地障害角(アプローチアングル、デパーチャーアングル、ランプブレークオーバーアングル)や最大安定傾斜角44度、登坂能力45度、最大渡河性能700mmは従来型同等を維持。本格オフロード車として、優れたディメンジョンを実現した。3.

5リッターV6ツインターボガソリンエンジン(V35A-FTS)は、V8 自然吸気エンジンからダウンサイジングしつつもターボ化により出力・トルクともに大幅に向上。最高出力305kW(415PS)、最大トルク650N・mを発揮する。マルチホール直噴インジェクタ付D-4STの採用とロングストローク化、バルブ挟角の最適配置による高速燃焼と高効率ツインターボが力強い低速トルクと優れた過給レスポンスを生み出す。試乗車が履いていたのは、ダンロップ「グラントレックPT5A」という銘柄のM+Sタイヤ。これはレクサスとダンロップが共同で開発したもので、長年LXを熟成してきたレクサスのノウハウがギッシリ詰まっているという。 一般的にいって、22インチなんていう大径タイヤでオフロードを走れば、路上の障害物がホイールに接触してもおかしくないが、試乗後にタイヤを観察してみたところ、サイドウォールの半分くらいまでしか接地していないことが判明した。つまり、写真のような過酷なオフロードを走っても、ホイールに傷をつけなくても済むのだ。これは驚くべきことだと思う。 オフロード走行にくわえ、オンロード性能向上のために、レクサス最大サイズの22インチタイヤを初採用。18インチ、20インチ含めすべてのタイヤのばね下重量を軽減し、転がり抵抗値の最適化により、燃費性能の向上に寄与する。また、操縦安定性、乗り心地、静粛性を成立させるために最適なトレッドパターンや構造を追求したほか、ドライ、ウェット路面など、世界各地の環境やお客様の使われ方を加味しタイヤを使い分けることにより、操縦安定性と制動性能を確保した。路面状況に応じたオフロード走行支援を、6つのモード(AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW/ROCK)から選択できるマルチテレインセレクトを、新型においても採用。従来のブレーキ油圧に加え、駆動力、サスペンションを統合制御し、選択したモードに応じて最適化。路面状況に応じた走破性能を引き出せる。

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