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『ドライブ・マイ・カー』が台風の目に!「第94回アカデミー賞」ノミネーション一覧

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『ドライブ・マイ・カー』が台風の目に!「第94回アカデミー賞」ノミネーション一覧 アカデミー賞 映画 wowow wowow_movie WOWOW_SOGO

西島秀俊主演、村上春樹の短編を映画化した濱口竜介監督最新作『ドライブ・マイ・カー』が作品賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の4部門にノミネートされた。さらに、監督賞ノミネートは1986年第58回の黒澤明監督(『乱』)以来。国際長編映画賞(旧称:外国語映画賞)へのノミネートは、2019年第91回の是枝裕和監督作『万引き家族』以来。受賞すれば2009年の第81回の滝田洋ニ郎監督作『おくりびと』以来となる。俳優であり演出家の家福(西島秀俊)は、愛する妻と満ち足りた日々を送っていた。しかし、妻の音(霧島れいか)は秘密を残して突然この世からいなくなってしまう。2年後、家福は広島で開催される演劇祭で多言語演劇を演出することになる。現地では寡黙な専属ドライバーのみさき(三浦透子)に愛車の運転を任せることになるが…。行き場のない喪失を抱えて生きる家福は、ある過去を持つみさきと過ごす中で、あることに気づかされていく――。 村上春樹の同名短編小説の原作の精神を受け継ぎながらも、「ワーニャ伯父さん」、「ゴドーを待ちながら」という時代を超えて愛されてきた演劇要素を大胆に取り入れ、ストーリーと映画内演劇が重層的に呼応しあう驚異的な物語を紡ぎだした。東京大学文学部を卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科で学ぶ。2008年、大学院の修了制作『PASSION』が「サン・セバスチャン国際映画祭」や「東京フィルメックス」に出品され高い評価を得る。11年の東日本大震災の被災者へのインタビューからなる『なみのおと』『なみのこえ』、東北地方の民話の記録『うたうひと』(東北記録映画三部作)を酒井耕と共同監督。16年、演技経験のない4人の女性(田中幸恵、菊池葉月、三原麻衣子、川村りら)を起用した『ハッピーアワー』で「ロカルノ国際映画祭」最優秀女優賞を受賞。初の商業映画『寝ても覚めても』(18年)が「カンヌ国際映画祭」コンペ部門に正式出品。脚本家として参加した『スパイの妻<劇場版>』(黒沢清監督)が20年の「ベネチア国際映画祭」で銀獅子賞受賞。 21年2月のベルリン国際映画祭で『偶然と想像』が銀熊賞受賞。7月の「カンヌ国際映画祭」で『ドライブ・マイ・カー』が日本人初の脚本賞(大江崇允と共同執筆)を受賞したほか、国際映画批評家連盟賞・エキュメニカル審査員賞・AFCAE賞の計4賞を獲得。『ドライブ・マイ・カー』は各映画賞でも快進撃を見せ、22年1月発表のゴールデングローブ賞では非英語映画賞受賞。ロサンゼルス、ニューヨーク、全米の批評家協会賞では作品賞ほかを受賞している。.

西島秀俊主演、村上春樹の短編を映画化した濱口竜介監督最新作『ドライブ・マイ・カー』が作品賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の4部門にノミネートされた。さらに、監督賞ノミネートは1986年第58回の黒澤明監督(『乱』)以来。国際長編映画賞(旧称:外国語映画賞)へのノミネートは、2019年第91回の是枝裕和監督作『万引き家族』以来。受賞すれば2009年の第81回の滝田洋ニ郎監督作『おくりびと』以来となる。俳優であり演出家の家福(西島秀俊)は、愛する妻と満ち足りた日々を送っていた。しかし、妻の音(霧島れいか)は秘密を残して突然この世からいなくなってしまう。2年後、家福は広島で開催される演劇祭で多言語演劇を演出することになる。現地では寡黙な専属ドライバーのみさき(三浦透子)に愛車の運転を任せることになるが…。行き場のない喪失を抱えて生きる家福は、ある過去を持つみさきと過ごす中で、あることに気づかされていく――。 村上春樹の同名短編小説の原作の精神を受け継ぎながらも、「ワーニャ伯父さん」、「ゴドーを待ちながら」という時代を超えて愛されてきた演劇要素を大胆に取り入れ、ストーリーと映画内演劇が重層的に呼応しあう驚異的な物語を紡ぎだした。東京大学文学部を卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科で学ぶ。2008年、大学院の修了制作『PASSION』が「サン・セバスチャン国際映画祭」や「東京フィルメックス」に出品され高い評価を得る。11年の東日本大震災の被災者へのインタビューからなる『なみのおと』『なみのこえ』、東北地方の民話の記録『うたうひと』(東北記録映画三部作)を酒井耕と共同監督。16年、演技経験のない4人の女性(田中幸恵、菊池葉月、三原麻衣子、川村りら)を起用した『ハッピーアワー』で「ロカルノ国際映画祭」最優秀女優賞を受賞。初の商業映画『寝ても覚めても』(18年)が「カンヌ国際映画祭」コンペ部門に正式出品。脚本家として参加した『スパイの妻<劇場版>』(黒沢清監督)が20年の「ベネチア国際映画祭」で銀獅子賞受賞。 21年2月のベルリン国際映画祭で『偶然と想像』が銀熊賞受賞。7月の「カンヌ国際映画祭」で『ドライブ・マイ・カー』が日本人初の脚本賞(大江崇允と共同執筆)を受賞したほか、国際映画批評家連盟賞・エキュメニカル審査員賞・AFCAE賞の計4賞を獲得。『ドライブ・マイ・カー』は各映画賞でも快進撃を見せ、22年1月発表のゴールデングローブ賞では非英語映画賞受賞。ロサンゼルス、ニューヨーク、全米の批評家協会賞では作品賞ほかを受賞している。

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