[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][5.10 プリンスリーグ関東1部第6節 RB大宮U18 2-1 帝京高 オレンジキューブアルディージャ練習場] マルチな才能を持つアタッカーが、2ゴール。MF田中奏良(3年=大宮アルディージャU15出...
1点目は2025年のRB大宮U18を表現するゴールだった。前半40分、「前からの守備っていうのは、チームの新しいコンセプトで徹底されている」という田中は、左サイドで相手のビルドアップを牽制。ミスを誘って一気に仕掛けると、「GKが下がりながらファーに寄った」ところを逃さずに、右足シュートをニアサイドに沈めた。 求められている前からの守備とゴールを奪いに行くところを表現して先制点。さらに後半8分、敵陣左中間からのFKで「ピッチが結構滑ったんで、誰かが触っても、触らなくてもどっちでも入るような速いボール」を蹴り込む。右足から放たれたボールは狙い通りの軌道を描き、そのままファーサイドのゴールネットへ。前節の敗戦、活躍できなかった悔しさをぶつけ、2ゴールを叩き出した。 チーム屈指の運動量を持つ田中は、その後も献身的な守備とDF背後を狙った動き。試合終盤はFWへポジションを変えて走り続けた。チームは3点目を奪うことができず、後半30分以降は帝京高に押し返されて2-1の辛勝。「2点目取った後の3点目っていうのがやっぱり大事だと思うので。そういうところは、もっとこだわっていきたい」と引き締めていた。 ただし、田中は今季、リーグ戦開幕6試合でチームトップの3得点。丹野友輔監督は「左、右、前、ボランチ……前だったら全部こなせるユーティリティで、どのポジションでもクオリティの高いプレーをできるので、そこにゴールがついてきているので、それは凄く評価できるのかなと思います」と口にする。 田中は元々ボランチで高校1年時からFWやサイドでプレーするようになった。だが昨年はプレミアリーグEAST17試合に出場も無得点。「ゴールっていうところを意識はしてたんですけど、全然シュート本数とかも少なかったので、今年はどんどん打っていくっていうのと、前からのプレッシャーで奪った後に振るっていうところを意識しています」と説明する。.
1点目は2025年のRB大宮U18を表現するゴールだった。前半40分、「前からの守備っていうのは、チームの新しいコンセプトで徹底されている」という田中は、左サイドで相手のビルドアップを牽制。ミスを誘って一気に仕掛けると、「GKが下がりながらファーに寄った」ところを逃さずに、右足シュートをニアサイドに沈めた。 求められている前からの守備とゴールを奪いに行くところを表現して先制点。さらに後半8分、敵陣左中間からのFKで「ピッチが結構滑ったんで、誰かが触っても、触らなくてもどっちでも入るような速いボール」を蹴り込む。右足から放たれたボールは狙い通りの軌道を描き、そのままファーサイドのゴールネットへ。前節の敗戦、活躍できなかった悔しさをぶつけ、2ゴールを叩き出した。 チーム屈指の運動量を持つ田中は、その後も献身的な守備とDF背後を狙った動き。試合終盤はFWへポジションを変えて走り続けた。チームは3点目を奪うことができず、後半30分以降は帝京高に押し返されて2-1の辛勝。「2点目取った後の3点目っていうのがやっぱり大事だと思うので。そういうところは、もっとこだわっていきたい」と引き締めていた。 ただし、田中は今季、リーグ戦開幕6試合でチームトップの3得点。丹野友輔監督は「左、右、前、ボランチ……前だったら全部こなせるユーティリティで、どのポジションでもクオリティの高いプレーをできるので、そこにゴールがついてきているので、それは凄く評価できるのかなと思います」と口にする。 田中は元々ボランチで高校1年時からFWやサイドでプレーするようになった。だが昨年はプレミアリーグEAST17試合に出場も無得点。「ゴールっていうところを意識はしてたんですけど、全然シュート本数とかも少なかったので、今年はどんどん打っていくっていうのと、前からのプレッシャーで奪った後に振るっていうところを意識しています」と説明する。
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