Laboro.AI、大広 × FABRIC TOKYOの自動対話AI 「コーダイ」 稼働開始に先立ち、「Brand Dialogue AI」の開発を支援 株式会社Laboro.AIのプレスリリース
オーダーメイドのAI・人工知能ソリューション開発およびAI導入コンサルティング『カスタムAI』を展開する株式会社Laboro.AI(ラボロエーアイ、東京都中央区、代表取締役CEO椎橋徹夫・代表取締役COO兼CTO藤原弘将。以下、当社)は、今般、株式会社大広(東京都港区、代表取締役社長 泉恭雄、以下「大広」)とオーダーメイドのビジネスウェアブランド 「FABRIC TOKYO」を運営する株式会社 FABRIC TOKYO (東京都渋谷区、代表取締役CEO 森雄一郎、以下「FABRIC TOKYO」)が共同で開始する、顧客との自動対話プログラムの実証実験の開始に先立ち、ChatGPTを活用したテキスト自動生成エンジン「Brand Dialogue AI(ブランド ダイアログ エーアイ)」の開発を支援いたしました。
そして今般2023年10月10日、大広よりFABRIC TOKYOと共同でBrand Dialogue AIをベースとした自動対話プログラム開発の実証実験「コーダイ by FABRIC TOKYO」(以下「コーダイ」)の開始が発表されました。 当社では今後も、機械学習技術を用いたオーダーメイドAIソリューション『カスタムAI』をより多くの産業の企業様に導入いただくことを目指すとともに、イノベーション創出のパートナーとして引き続き精進してまいります。Brand Dialogue AIは、OpenAI※社のChatGPTにブランドコミュニケーションの起点となるブランド人格を反映したオリジナルの言語生成AIをベースに、各企業が保有するパーソナルデータや商品データ、コンテンツデータを、ユーザーおよび対話内容に応じて瞬時にプロンプトを入れ替える独自技術の「ダイナミックプロンプト」(特許出願中)で反映することで、ブランドの思想に沿って各顧客とOne to Oneの対話を実施することを可能にします。ダイナミックプロンプトは、ユーザー属性と質問内容をベクトル化して、データベース(パーソナル情報、商品情報、知識情報など)より最適なデータの検索を行い、検索結果をプロンプトへ反映するBrand Dialogue AI独自の技術です。ブランドと顧客との対話を自動生成「Brand Dialogue AI(ブランド ダイアログ...
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