BMWのEVセダン『i7』に新グレード、航続延ばす新モードも全車に…7月から欧州で 新型車 BMW i 7シリーズ
◆1回の充電での航続は最大で611km動力性能は0~100km/h加速が5.5秒だ。最高速は205km/h(リミッター作動)となる。i7の全モデルに、航続を延ばすMAX RANGEモードが搭載される。MAX RANGEモードを有効にすることで、移動中に航続を延長することができる。このモードでは、駆動力と最高速が制限される。さらに、一部の快適機能も制限されるため、航続を約15~25%伸ばすことができるという。 MAX RANGEモードは、充電ステーションが利用できないなどの理由で、移動中に充電できない場合のために開発された。「マイモード」に切り替えてMAX RANGEモードを有効にすると、バッテリーの充電ポイントまでの航続を、延長することができる。 この時、最高速は90km/hに制限される。また、MAX RANGEモードでは、シートヒーター、シートベンチレーション、ステアリングヒーターの作動が停止する。コントロールディスプレイには、航続の延長分を距離で示すポップアップウィンドウが表示される。◆最新世代の「iDrive」オペレーティングシステム i7には、BMWのEVに共通する「iブルー」のアクセントが配されており、セグメントをリードする持続可能性を強調している。キドニーグリルには、BMW iのロゴが付く。エアインテークの水平バー、サイドスカートとリアバンパーのトリム、フロントとリアのBMWロゴの周囲は、BMWのiブルーで仕上げている。 EVの『iX』、『i4』と比較して、充電ソフトウェアが改善されており、高電圧バッテリーの温度がより正確に制御され、充電プロファイルを保存できる。これに加えてi7では、「BMWマップス」搭載のナビゲーションシステムが、充電に最適化されたルートをより迅速かつ詳細に表示するようになった。 新しいマイモードと最新世代の「iDrive」オペレーティングシステムによって、革新的なユーザーエクスペリエンスを実現することに重点を置く。マイモードを使用すると、ドライバーは車両の走行特性やインテリアの雰囲気をカスタマイズできる。14.
9インチの「BMWカーブド・ディスプレイ」に加えて、インストルメントパネル、ドア部分の新設計ライトとストリップが、現代的なルック&フィールと品質を表現する。 BMWインタラクションバーはアンビエントライトの一部であり、一体デザインのコントロールボタンも備えている。さらに、新開発のスカイラウンジパノラマガラスルーフには、個別に調整可能なLEDライトスレッドが付く。 i7の後席には、快適な移動空間だけでなく、映画のような体験を可能にする新しいエンターテインメントシステムを採用する。天井から展開する「BMWシアター・スクリーン」は、31.3インチのディスプレイ、32対9のパノラマ表示フォーマット、8Kのストリーミング解像度を備えたワイドスクリーンだ。後席をプライベートシネマラウンジに変え、乗員はさまざまなストリーミングオファーから個人的なエンターテインメントプログラムを選択し、楽しむことができるという。 後席には、「エグゼクティブ・ラウンジ・シート」を採用する。後席の乗員は、足を伸ばしてくつろぐことができる。後席のドアパネルには、5.5インチのタッチスクリーンを組み込む。インフォテインメントシステムやBMWシアター・スクリーン、オートエアコン、シート設定などを、くつろいだ状態のまま、操作することができる。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
【和田智のカーデザインは楽しい】第1回…世の中から「美しい」が消えている | レスポンス(Response.jp)新連載『和田智のカーデザインは楽しい』では、カーデザイナー和田智が、自由に思考を迸らせながら、自らのデザイン・ランゲージとリソースを駆使して、次の時代のデザインに求められる要素を照らし出す。
続きを読む »
