[低音強化・実践レクチャー]音に効く「小型・薄型のパワードサブウーファー」の設置法 | レスポンス(Response.jp)

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[低音強化・実践レクチャー]音に効く「小型・薄型のパワードサブウーファー」の設置法 カーオーディオ

まず「小型・薄型のパワードサブウーファー」は、導入のハードルが低いこともメリットだ。ゆえに設置においてもコストがかかりにくい方法を取った方が持ち味が生きる。となると、無難なのは「面ファスナー」による固定だ。「面ファスナー」をボディの底面に貼り付けて、車両のカーペットに密着させて固定すれば、比較的にリーズナブルに設置を完了可能だ。

ただし、カーペットのタイプによっては「面ファスナー」が効かないこともある。また、シート下のフロア面が凸凹していて設置しにくいときもある。そしてさらには、音にこだわりたいと考える場合にも、他の方法が利を放つ。 他の方法とは、「固定用のボードを使う」というやり方だ。固定用のボードを用意してそれを車両のフロアの鉄板にネジで固定する。そしてその上にカーペットを敷いて、「小型・薄型のパワードサブウーファー」をカーペットもろともネジでボードに設置する。このようにするとボックスをがっちりと固定できる。◆「小型・薄型のパワードサブウーファー」は、近くに置けることもメリット! ところで「小型・薄型のパワードサブウーファー」は、サウンドの迫力という点で「ボックスサブウーファー」と比べてビハインドがあると思われがちだが、一概にそうとも言い切れない。上級機ともなるとかなり本格的な低音を鳴らせる。そしてその上で「小型・薄型のパワードサブウーファー」には、「ボックスサブウーファー」にはない利点も備わっている。それは、「近くに置けること」だ。

「ボックスサブウーファー」はトランクに置かれることが多くなるわけで、リスナーとの距離が離れる。なのでサウンド制御がしにくくなるのだ。ただし、高度なサウンドチューニング機能がシステムに備わっている場合には問題はない。チューニングにてコンディションを整えられる。しかし高度なチューニング機能が備わっていない場合には、フロントスピーカーの音と上手く繋げるのが難しくなるのだ。なのでチューニング能力があまり高くないメインユニットを使っている場合には、あえて「小型・薄型のパワードサブウーファー」を選ぶというのもアリだ。覚えておこう。

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