株式会社ALL CONNECTのプレスリリース(2023年9月14日 10時00分)<[WiFi革命セット]調べ、全国15,000人に聞いた[ 家と外 通信環境に関する調査]> 自宅のインターネット回線に62.9%の人が[不満あり]
通信料金への不満が高い自宅のインターネットについて、実際の金額を聞いてみたところ、全体では中央値が5,500円ということがわかりました。年代が上がるにつれ、若干ですが金額も上がる傾向が見られます。また、ポケット型WiFi併用者では、9,000円となりました。【家】 「携帯料金」「インターネット料金」は「電気料金」に次いで「コスパが悪い」評価では、通信料金は、家計の中でどのように見られているのでしょうか。家の固定費について聞いてみました。家計を圧迫していると思う固定費の1位は「電気料金」51.0%、2位「ガス料金」26.4%、3位「水道料金」25.4%と、近年のエネルギー価格高騰を反映した予想通りの結果に。しかし、「コスパ」という最近より重視されている視点で聞いてみると、そのトップは「電気料金」30.5%ですが、2位「携帯料金」20.8%、3位「インターネット料金」18.
5%と、意外にも携帯やインターネット料金など通信料金のコストパフォーマンスは悪いと評価されていることがわかりました。つづいて、外での通信環境の悩みとして「ギガ不足」について聞いてみました。「外出先でギガが足りなくなった経験あり」は49.6%と約半数。経験ありの方にその頻度を聞いたところ、毎月ある11.7%、2~3ヶ月に1回くらいある17.3%、半年に1回くらいある12.2%と、約4割は半年に1回以上はギガ不足となっていることもわかりました。ギガ不足となると通信は止まらなくても速度が遅くなるなど、かなりの不便を感じてしまいます。特に映像や動画が主流となっている今の時代はデータ通信量が多く、自身の用途に合わせた通信プランの選択が必要となっています。スマートフォンやタブレットなどモバイル端末を外でインターネットを利用することが多くなった今、通信回線契約者の「ギガ節約」についても聞いてみました。ギガ節約は「いつもしている」「たまにしている」を合わせ44.1%が「している」と回答。「したことがない」を除くと67.
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