4日間のU―22 サッカー日本代表 候補合宿終了 大岩剛監督「日常を変えて気づきを得てほしい」 サッカー soccer football
やってもらう、伝えたコンセプトを自チームに戻っても(次)選ばれた時にすぐマインドを変えてもらえるように。そうしたことがテーマ。非常に事細かく選手を見られて我々にとって有意義だった。彼らにとっても刺激になるキャンプだったと思ってもらいたいし、次につなげてほしい」と話した。
28人全員がそろってのリカバリーを除く練習は前日の2部練習のみ。最終日の紅白戦は15分×3本を行った。ミーティングも活用してプレー原則やコンセプトを伝えた上で、メンバーを少しずつ入れ替えながらプレーし、45分間で計4得点が生まれた。得点者はMF仲川敦瑛(法大)、MF永田貫太(中京大)、DF吉田真那斗(鹿屋体大)、MF佐藤恵允(明大)。 「クオリティーを見せてくれる選手がいた」と前向きな評価もありつつ、紅白戦の3本目については「ミスが多くなりスピードをが落ち、連続性がなくなり。通常であれば前半が終わっただけ、レベルの高さ、クオリティーが落ちれば自分たちが疲弊する。疲弊しないために正確性を上げるサイクルが続く。もっと高いものを求めていくよと選手には話をした」とより高みを見据える必要性を説いた。佐藤やDF加藤聖(長崎)にように、チームが発足して1年間、継続的に活動に招集されている選手に対しても、「停滞するようなことがあれば選考から漏れる」と厳しさを持ち合わせた目を向けていた。
現時点ではパリ五輪世代のラージグループであり、主力メンバーに食い込むには「相当なパワーが必要」と話すが、来夏の本番に向けて「全員に期待をしている。自分次第だし、日常を変えて気づきを得てほしい」と強調。求められることは「日常」と改めて力を込めた。今合宿は初招集の選手が半数以上だった中、「日の丸を背負って戦うこと」への意識付けも大事にしてきた。次回の活動は6月の欧州遠征。「視察に行った時、選手の目の色が、立ち振る舞いがどう変わっているか。今まで呼ばれた選手も含め、そこは競争がある。一つ光るものがあれば”旬”であるという評価のもとに招集したい」と選手の奮起に期待を寄せた。
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